わかくさ竜間リハビリテーション病院ブログ 2023年一覧

VR医療機器を使ったリハビリテーション治療を開始しました

2023年11月28日

202311月、仮想現実(VR: バーチャルリアリティー)を利用したリハビリテーション用医療機器「medi VRカグラ」を導入しました。

カグラは安全で楽しく行え、様々な疾患に対応することができます。また、歩く速度が速くなる、手足の動かし方がスムーズになる等の機能回復が報告されています。これは、神経科学に基づく訓練によって「脳の再プログラミング」がおこることによる治療効果です。

 

当院でもmedi VRカグラを使用することで、患者さんの歩く姿勢が良くなった、呼吸機能が向上した、肩関節の可動範囲が拡大した、などの効果が見られており、使用された患者さんからも腕の動きがスムーズになった、などの感想を頂いております。

今後もより良いリハビリテーション医療の提供を目指していきます。

 

【 リハビリテーション用医療機器「medi VRカグラ(測定機能付自力運動訓練装置)」】

 

【リハビリテーションの様子。セラピストは患者さんの動作を確認しながら目標物の出現位置を調整し、患者さんはVR空間に表示された目標物に触れるよう、左右にリーチ動作を繰り返し行います。】

 

リハビリテーション部

咀嚼能力を客観的に評価できるようになりました

2023年11月27日

歯科では、口腔機能の維持・向上のため口腔機能訓練を実施しています。その中でも咀嚼(食物を細かくなるまでよく噛むこと)の評価を行う目的で、「咀嚼チェックガム」を使用しています。

「咀嚼チェックガム」とは、普段と同じように60回ガムを噛んでいただき、ガムの色の変化で咀嚼能力を確認するものです。目視による評価では評価者の主観が影響するため、機器による客観的な評価が可能なアプリが開発されました。Webアプリケーションを使用し、噛んだ後のガムを測定用台紙にのせてスマートフォンやタブレットのカメラで撮影することで、1から10の数値で判定結果が出るようになっています。咀嚼能力を数値であらわすことで、現在の咀嚼能力を確認でき、目標を明確にすることができます。

よく噛めることは楽しく食事をするために大切なことです。最近噛みにくくなったと感じる方や噛めているか不安な方、いつでもお気軽にご相談ください。

歯科

リハビリテーション・ケア合同研究大会2023広島に参加して

2023年11月15日

さる10月26・27両日にリハビリテーション・ケア合同研究大会で7名の療法士が発表をしてきました。各発表者とも事前準備をしっかり行い、無事に発表を終えることができました。

また、2日間にわたり、シンポジウムや他施設・多職種の演題聴講などを通して、今後の臨床に役立てるべく様々な学びを得て帰ってきました。

今後も日々の活動を発信していけるように頑張ります!!

 

リハビリテーション部

第35回敬老の日「竜間健やか祭」を開催しました

2023年10月11日

わかくさ竜間リハビリテーション病院では、敬老の日「竜間(たつま) 健(すこ)やか祭(まつり)」を開催しました。今年は「人と繋がり、楽しむことで健やかに」をテーマに様々な催しを実施しました。

 

~第1部 講演会~

第1部講演会では、大阪教育大学名誉教授 大阪医科薬科大学LDセンター顧問 竹田契一先生より、「豊かなコミュニケーションをめざして」をテーマにお話ししていただきました。様々な年代に対するコミュニケーションについて、動画などのわかりやすい例を用いてご講演していただき、日常の何気ない声掛けについても考えさせられる内容でした。

 

~第2部 音楽フェス~

第2部音楽フェスでは、晴嵐(せいらん)さんによる和太鼓の演奏をしていただきました。迫力ある音とパフォーマンスに涙される患者さんもいており、心に響く演奏でした。

 

~第2部 ハンドマッサージ(別会場)~

第2部音楽フェスと同時開催で別会場ではハンドマッサージブースを設置しました。患者さんだけでなく職員もリラックスすることができ、喜びの声がありました。

【オンデマンド配信】

今年度も昨年度と同様に、患者様・ご家族様にも講演会や音楽フェスをご覧いただけますよう、オンデマンド配信も行っております。10月2日(月)から10月31日(火)までの配信期間となっておりますのでぜひご覧下さい。(QRコードは下記に掲載しています。)

https://www.wakakoukai.or.jp/rihabili/35thkeirou_m/

今年の「敬老の日」も患者さんの笑顔が見られた1日でした

2023年10月11日

酷暑も過ぎ去り秋の足音が聞こえてきた9月18日、「第35回敬老の日 竜間(たつま)健(すこ)やか祭(まつり)」が開催されました。今年度の講演は、大阪教育大学名誉教授・大阪医科薬科大学LDセンター顧問 竹田契一先生に「豊かなコミュニケーションをめざして」という演題でお話をしていただきました。講演後には「晴嵐(せいらん)」の皆さんによる和太鼓演奏を聴き、力強い和太鼓の音とリズムを患者さんと共に感じ、気持ちがワクワク、元気にさせていただきました。

和太鼓の後には、病棟で音楽をかけ、患者さんと一緒にハロウィンの作品を作製し、病棟に飾ることができました。患者さんの笑顔がたくさん見られた楽しい1日になりました。

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看護部

当病棟の新しい仲間を紹介します

2023年10月10日

当病棟の看護師のダイアンさんを紹介します。
出身は、フィリピンのダバオで、フィリピンでは、看護師として数年働いていました。
日本の看護師資格取得を目的にEPA(経済連携協定)看護師候補者として来日し、九州の病院で勤務しながら看護師免許を取得しました。今年1月に当院に入職し、来日5年目になります。
入職後1ヶ月頃より夜勤勤務にも入り、上司、先輩看護師の指導、助言のもと仕事を続けてはや8ヶ月が経過しました

いつも笑顔と優しい声掛けとで患者さんに安心感を持たせ笑顔にします。私たち職員も彼女の愛嬌のある笑顔で心がほっとし、自然と笑顔になります。
彼女に当病棟に勤務して良かったことを尋ねると「看護技術、知識を学べてスキルアップ出来る環境にあり、上司、スタッフの方々に恵まれて良かった。」と答えてくれました。これからも私たちは、全力で彼女を応援していきます。

看護部

口腔機能低下症の検査を実施しています

2023年09月05日

口腔は、口唇、頬、舌、歯等が複合的に作用し、「食べる」、「話す」、「呼吸する」、「表情をつくる」といった機能を担っています。加齢や疾患に伴い口腔の機能が低下すると、食べこぼしや食べにくさ、食事中にむせることが多くなったり、話しづらくなる、口が乾く、口臭がするなどの症状がでてきます。いつまでもおいしく食事を食べるためには口腔機能の低下に気づき、早期に対応することが大切です。

当院では口腔機能の低下が疑われる方に機器等を使用し検査を行い、口腔機能低下症の診断、管理・指導を行っています。

 

 

以下の7つのチェック項目のうち、3項目以上に該当する場合、口腔機能低下症と診断されます。

  1. 口腔衛生状態不良(舌苔の付着)
  2. 口腔乾燥(口の中がカラカラに渇く等)
  3. 咬合力低下(物を噛み締める力の低下)
  4. 舌口唇運動機能低下(滑舌の低下)
  5. 低舌圧(舌の筋力の低下)
  6. 咀嚼機能低下(歯、口唇、頬、舌、顎を使って食物を噛み柔らかく小さく飲み込みやすくすることができない)
  7. 嚥下機能低下(飲み込む力の低下)

これらの兆候が心配な方は、いつでも歯科医師又は歯科衛生士にご相談ください。

歯科スタッフ一同、みなさんがいつまでもおいしく食事ができることを願っています。

歯科

新人介護士研修

2023年08月03日

看護部では毎月、新人介護士研修を開催しています。7月のテーマは「廃用症候群」です。廃用症候群について理解し、予防と改善のためにできる介護ケアについて学び、考える機会となりました。講義の後は、病棟で介護福祉士が取り組んでいるNICD(生活行動回復看護)の実践を見学しました。患者さんのできることを引き出すことができるように先輩や看護師の指導を受けながら、患者さんのQOL向上について考え、関わることができる介護士を目指していきます。

看護部

第35回大阪府理学療法学術大会

2023年08月01日

さる72日に第35回大阪府理学療法学術大会にて、当院の25年目8名が日頃の成果を発表してきました。発表した全員が、理学療法士になって初めての学会発表とあって、緊張した面持ちで参加しました。

 

 

参加者の感想

  • ・学会に参加することで、日々の業務におけるモチベーションの向上につながりました。
  • ・最近の知見や他の施設のセラピストの考え方を聞くことで、視野を広げることが出来ました。
  • ・準備が大変でしたが、他の発表を聞くことで良い刺激になりました。
  • ・自身の考え方や詰めの甘さが課題として上がり、今後改善のために日々努力していきたいと思います。
  • ・自身にとって新たな課題や違った視点での考え方を知ることが出来ました。
  • ・今回の経験を臨床現場に活かしていけるようにしていきたいと思います。

発表者の中でも、特に2年目のセラピストはそれぞれ多くの刺激を受け、表情を見ていても活き活きしており、以前にも増して臨床現場で頑張っています。

今回の機会をステップにして、患者さんの笑顔の為に、これからもリハビリを行っていきます!

 

リハビリテーション部

リハビリテーション部の新人教育

2023年07月28日

当院では現場教育に力を入れており、先輩療法士が新人のリハビリ場面に同行し、直接指導を行う機会を設けています。新人療法士達は実践を重ねる中で着実に知識と技術を身に付け、自信を持ちながら活躍の場を広げています。

入職して4カ月の感想を、新入職員の理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)3名に振り返ってもらいました。

 

 

入職してからの感想

pt_voice理学療法士(PT)

先輩方と距離が近く、分からない事があればすぐに教えてくれます。入職して4ヶ月が経過し少しずつ仕事にも慣れてきましたが、社会人としての責任感を感じています。患者やスタッフから信用されるよう努力していきたいです。

ot_voice作業療法士(OT)

コロナ情勢により臨地での実習経験が少ない中で入職したため不安でしたが、とても温かい職場で知識や技術を先輩から丁寧に教わるため一つひとつ出来ることが増え、やりがいを感じています。これからも自己研鑽し、患者様のニーズに添ったリハビリを提供していきたいです。

st_voice言語聴覚士(ST)

過去に社会人経験のある私ですが、現在は新人言語聴覚士として日々、刺激的な毎日を送らせて頂いています。他職種との密なコミュニケーションもとりやすく、患者さんに対して真正面から向き合える環境です。また同期との絆に支えられています。

リハビリテーション部

病棟のアートをお楽しみください(竜間棟3階東)

2023年07月14日

病棟では季節やイベントに合わせて様々な作品が掲示されています。その多くは職員が手作りで準備したものですが、竜間棟3階東病棟では装飾や絵だけでなく、多くの切り絵を鑑賞していただけます。

病棟の入り口に新しく設けられた展示スペースでは現在、切り絵の動物たちが患者さんやご家族を出迎えています。患者さんが療養される空間で、癒しを感じて頂けるよう、これからも、見る人にそっと寄り添う作品を、心を込めて制作していきたいと思います。

 

 

 

 

 

看護部

病棟のアートをお楽しみください(竜間棟4階東)

2023年07月12日

梅雨に入り、雨が続いています。憂鬱な毎日ですが、気持ちだけでも爽やかに過ごしたい今日この頃です。

竜間棟4階東病棟には、梅雨のジメジメを吹き飛ばすような素敵な影飾りがたくさんあります。絵や工作が得意な職員が患者さんと協力して、楽しみながら作製しています。この時期は、色とりどりの紫陽花や花火がきれいに花を咲かせています。入院中の患者さんに少しでも季節を感じていただけると嬉しいです。

 

 

 

看護部

Mixed Reality(複合現実)で新リハビリ!「リハまる」導入

2023年06月23日

2023年6月、新しい先進機器『リハまる』が加わりました!

リハまるはMR(Mixed Reality)を用いた機器であり、MRはゴーグル(ヘッドマウントディスプレイといいます)を通して、実際の空間に、仮想映像が目の前にあるかのように浮かび上がらせる技術です。表示された仮想映像に手を伸ばし触れることで、バランス訓練や応用歩行リハビリが、また映像に触れる順番や条件を変えることで、認知機能のリハビリができます。

▲ ゴーグルを装着した様子です。

 

▲ ゴーグル越しに見える景色です。①から番号順に『手を伸ばしてバランスを取る訓練』など、様々な課題があります。また、見落とさないよう注意深く歩く練習などもできます。

 

▲ ゴーグル越しに表示された、『計算をする』『お花を摘む』という2つの課題を同時に行っています。考え事をしながら活動することは、脳の活性化が期待できます。

 

リハビリテーション部

「看護の日」イベント開催しました

2023年05月31日

毎年5月12日は「看護の日」です。国民の間に看護の心、助け合いの心が育つように・・・と『看護の心をみんなの心に』をメインテーマにそれぞれの病棟でイベントを開催しました。回復期リハビリテーション病棟では、病棟の談話室で、昔懐かしい映像を観賞したり、音楽を聴き、歌って、皆さん一緒に楽しい時間を過ごしていただきました。素敵な笑顔の写真を撮ってメッセージカードを作り、患者さん本人やご家族に渡し喜んでいただきました。「いのちをまもるプロとして」看護師の思いや魅力が皆さんに伝わると嬉しいです。

看護部

VF装置(外科用X線装置)が新しくなりました

2023年05月08日

VF装置:OPESCOPE ACTENO(島津製作所製)

 

今回、VF装置を入れ替えたことにより、

画質の向上

被ばくの低減

透視画像・音声の連動

装置のコンパクト化

 等が可能になりました。

 

VF検査(嚥下造影検査)とは

X線透視下で造影剤を含んだ食品を食べて飲み込む一連の流れを専門的に検査します。病気等で生じた摂食嚥下障害の評価を行い、リハビリテーションの効果の確認や生活機能における「食べる」ことへの改善に繋げていきます。歯科医師を含んだチームにて、食品の性状や食べる姿勢、食べ方を確認し、安全な食生活を送っていただけるよう対応しています。また、嚥下状態により胃瘻造設の必要性の有無等も検査しています。

この新しいVF装置を活用し、これからも患者さんの口から食べる喜び・楽しみ、生活の質(QOL)の向上に努めてまいりたいと思います。

医療技術部 診療放射線係

新人療法士、奮闘中です!

2023年05月05日

2023年度も、たくさんの新人療法士が若弘会に入職し、期待に胸を膨らませ、社会人の一歩を踏み出し始めました。緊張した面持ちで研修に臨み、先輩と実技練習を通じ交流を図る中で、新しい出来事の連続に戸惑いつつも目を輝かせながら、充実した日々を過ごしています。現在は、社会人・組織人としての規律、接遇、患者対応の基礎等の座学研修を終了し、臨床現場に出て指導者の下、実践を重ねています。リハビリ場面では現場教育として先輩が同行し、見学・模倣・実施過程を通じて臨床思考過程の学びを深めています。リハビリテーション専門職として「患者さんの笑顔に貢献する」ために、日々努力を怠らず知識・技術の研鑽に励んでいきます。

リハビリテーション部

新人看護師 研修スタート!

2023年05月02日

今年、看護部では10名の職員が新人看護師としての人生をスタートさせました。入職時に開催した新人研修では、初めて実施する手技や学びに緊張しながらも懸命に取り組み、臨床での実践の準備を行いました。看護師のユニフォームに袖を通して臨む研修では、自然と学生の頃とは異なる顔つきになり、新人職員の気合いが指導者にも伝わります。同期という心強い存在を支えとして、一人ひとりが一歩ずつ成長できるよう看護部全体で教育に取り組んでいきます。

看護部

私たち歯科衛生士も2023年度「看護の日」のポスターを作製しました!

2023年04月27日

毎年5月12日は「看護の日」です。国民の間に看護の心、助け合いの心が育つようにと1990年に近代看護を築き上げたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日に制定されました。12日を含む週の日曜日から土曜日までを「看護週間」と定められていますが、今年度、当院では、5月8日~14日までとしています。各都道府県においてさまざまなイベントが開催される予定であり、当院でも各病棟にてイベントを企画しています。そのイベント開催に際し、「看護の日」のポスターを作製しました。製作期間は、約1ヶ月、掲載内容をみんなで話し合いながら、毎日コツコツと仕上げました。現在、当院のエレベーターホールや掲示板等に掲示していますので、お通りの際は是非ご覧ください。

看護部 歯科衛生士

地域活動報告「大東市ケアマネジャー研究会との合同事例検討会」

2023年04月24日

当院の地域でのリハビリテーション支援活動の一環として、当院職員が参加している北河内圏域地域リハビリテーション関係者会と、大東市ケアマネジャー研究会との合同事例検討会を、2023315日(水)に開催しました。

当院の作業療法士が企画運営スタッフとして、当法人のわかくさ大東訪問看護ステーションの理学療法士が講師(テーマ「在宅リハビリテーションの事例報告」として参加しました。

当日は、大東市に勤務するリハビリテーションスタッフと介護支援専門員約60名が参加し、グループディスカッションなど活発な意見交換が行われました。COVID-19の影響により対面で集まる機会が少なくなっていますが、3年ぶりの対面開催により、地域の医療介護関連のスタッフ間の連携を強める機会となりました。

リハビリテーション部

「ドライブシュミレーター体験」大学ゼミ生受け入れ

2023年04月21日

2023313日(月)に、大阪人間科学大学作業療法学科より、大学ゼミの研究活動「半側空間無視を持つ人の自動車運転」のためのドライブシュミレーターの見学体験を受け入れました。研究にあたり、文献検索だけでは実際のイメージをしにくいため、当院における自動車運転再開の支援の実際や、半側空間無視(半側を認知できない見落としてしまう)症状に関しての実際の対応、研究活動への助言を依頼されました。

ドライブシュミレーターは、難易度や昼夜など設定ができ、その人に合わせた評価ができるのが特徴です。運転に関するレクチャー以外にも、机上の神経学的評価の体験も行いました。見学体験を通じて、学生さんの成長、これからのドライブシミュレーターの活用につながることを願っております。

リハビリテーション部

『風船バレー』療養病棟での集団リハビリ

2023年02月24日

若草棟4階病棟では定期的に集団リハビリが行われています。今回は風船を使ったリハビリ『風船バレー』が実施されました。動作により自然に背筋を伸ばし胸を開いた姿勢になることや、風船の行方を目で追いかけるため動体視力や空間認知能力の訓練にもなり、楽しみながらリハビリができます。参加された患者さんは風船を落とさないようにお互いに声をかけながら頑張られていました。次回は、チーム戦や個人戦などの対戦形式にしても更に盛り上がりそうだなと楽しみにしています。

患者さんは皆さん笑顔になり、「久しぶりに風船を触った」「童心に返った」などの感想が聞かれました。コロナ禍で自由な面会もままならない日々ではありますが、感染予防に努めながら今後も多職種が連携し患者さんに喜んでいただける企画を考えていきたいと思います。

看護部

角谷リハビリテーション病院と合同勉強会を開催しました

2023年01月25日

20221126日(土)に、和歌山県にある角谷リハビリテーション病院と合同勉強会を開催しました。角谷リハビリテーション病院との勉強会は2017年から毎年開催しており、今回は5回目の開催でした。今回の勉強会で発表された演題は専門性が高く、臨床で役立つ内容も多かったです。

これからも合同勉強会を継続し、より良いリハビリテーション治療を提供できるよう切磋琢磨していきたいと思います。

感染症対策としてWEB開催となりましたが、次回は対面開催で意見交換ができればと思います。

リハビリテーション部

新人歯科衛生士、技術向上に向け頑張っています!

2023年01月20日

私たち新人歯科衛生士は、口腔の専門職としての技術向上を図るため、先輩方からその都度アドバイスやご指導をいただきながら、日々勉強し頑張っています。
私たちの学生時代は、新型コロナウイルス感染症の影響で相互での実習があまり行えていなかったこともあり、入職当初は不安なこともたくさんありました。しかし、相互で練習を行いながら、知識や技術を増やしていき、実際に患者様と接していく中で、入職から9ヶ月経った現在、少しずつ技術の向上を感じられることが多くなってきました。また、現在の自身の技術習得状況をフィードバックすることで、現状の課題を明確にし、日々的確に技術の習得を行えていると感じています。
今後も歯科衛生士としての経験を積み、医療チームの一員として患者様の口から始まる健康づくりに貢献できるよう2年目に向けて日々邁進していきます。

看護部 歯科

新年のご挨拶

2023年01月01日

今年の抱負を漢字一字で

新年明けましておめでとうございます。

本年も皆様のご健勝をお祈り申し上げます。わかくさ竜間リハビリテーション病院では個々の患者さんの病状や障害に応じた最適な医療などの提供を行っています。

今年の漢字は『優』にしました。「すぐれる、まさる」という意味に加えて「やさしい」、「上品、しとやか、みやびやか」という意味も持っています。患者さんには優しく、また医療者として己を厳しく律し、優れた医療・看護・介護・リハビリテーションを提供できるように、今年も職員一同で取り組み、地域の皆様からさらに信頼される病院となるべく努めてまいります。

社会医療法人 若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院

院長  錦見 俊雄