形成外科

炭酸ガスレーザー手術装置

形成外科では炭酸ガスレーザー手術装置を導入しています。
炭酸ガスレーザーは、主に黒子(ほくろ)やイボなどの皮膚腫瘍の切開や蒸散を得意とした治療機器です。
治療を希望される方は当院形成外科へご相談ください。

炭酸ガスレーザー手術装置(ニデック社製 COL-1015SH)

 

適応症例

色素性母斑(ほくろ)、尋常疣贅(いぼ)、汗管腫、尖圭コンジローム、尋常性沈着、脂腺増殖症、脂漏性角化症(アクロコルドン)、黄色腫などの良性皮膚腫瘍