クリニカルパスに関する業績

1.書籍

  • １）クリニカルパス用語集第２版．日本クリニカルパス学会監修．サイエンティスト社(2019.06)：分担執筆　山中英治、今田光一
  • ２）医師事務作業補助実践入門BOOK．佐藤秀次　監修．医学通信社(2020.08)：分担執筆　今田光一
  • ３）クリニカルパス実践テキスト．医学書院(2021)：全体監修および部分執筆　今田光一
  • ４）総説クリニカルパス．日本クリニカルパス学会学術出版委員会監修．サイエンティスト社(2023.11)：分担執筆　今田光一

2.文献

  • １）【術前・術後管理必携2020】周術期の一般管理　周術期管理とクリニカルパス：山中英治(外科)，消化器外科(0387-2645)43巻5号Page498-501(2020.04)
  • ２）症例数の少ない乳がん化学療法パスを導入した2症例：加藤真由美(薬剤部)，中本博之,北川克彦,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)21巻4号Page407(2019.12)
  • ３）医薬品適正使用を志向したクリニカルパスの活用　安全かつ適正な医薬品使用のためのクリニカルパス：山中英治(外科),加藤真由美，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)21巻4号Page316(2019.12)
  • ４）ICUから始める心不全リハビリテーションパスの作成：山根佑依(看護部),藤谷扶美江,植月治人,徳野朱保,西村寿子,山脇あやめ,笘谷直樹,森益規,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)21巻1号Pagel5-20(2019.03)
  • ５）電子パス導入/更新の実践ポイント　変わること、変えないこと：今田光一(スポーツ整形外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)20巻3号Page326(2018.09)
  • ６）クリニカルパスにかかわっている医師事務作業補助のみなさん集まれ！～どのようにパスに参画しているか教えてください～クリニカルパス医療をレベルアップする医師事務作業補助体制：今田光一(スポーツ整形外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)20巻3号Page292(2018.09)
  • ７）臨床の現場から　医師事務作業補助体制の活用・導入効果・運用のピットフォール：今田光一(スポーツ整形外科)，医報とやま(1341-0598)1702号Page31-35(2018.09)
  • ８）【手術室でのスタッフ教育・看護の質の担保に役立つ方策・ツールの実際】手術室看護の質の担保・平準化に役立つクリニカルパス　自施設の取り組みでみる診療科別パスから麻酔別パスヘの変更とデメリットへの対応：田中正和(看護部)，手術看護エキスパート12巻3号Page43-47(2018.09)
  • ９）多職種でささえる外来化学療法パス　薬剤師が外来がん化学療法パスの作成・運用に携わる意義：加藤真由美(薬剤部),中本博之,親泊智英,中川雅之,藤岡章枝,高橋亮治,上田展代,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)20巻3号Page311(2018.09)
  • 10）電子パス機能の患者へのパス適用ボタンをクラークに押させているか？
    今田光一(スポーツ整形外科)，矢口智子,武田まゆみ，日本医療マネジメント学会雑誌(1881-2503)19巻Suppl. Page227(2018.05)
  • 11）【在宅・連携施設につなぐ記録】連携強化を目指した高齢者に優しい退院支援パスの改訂：大西美幸(入退院支援課)，臨床看護記録28巻1号Page21-26(2018.04)
  • 12）医療職の業務軽減の実際　新たな診療支援職の浸透から各医療職の本来の姿を考える：今田光一(スポーツ整形外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page390(2017.11)
  • 13）パスと現場医療を極める　2足のわらじは両手に花：今田光一(スポーツ整形外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page359(2017.11)
  • 14）虚血性腸炎クリニカルパス作成：影山渚(看護部),奥村こず恵,森岡百代,泰川未来,岡田章良，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page539(2017.11)
  • 15）ICUから始める心不全リハビリテーションパスの作成：山根佑依(看護部),藤谷扶美江,植月治人,徳野朱保,西村寿子,山脇あやめ,笘谷直樹,森益規,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page521(2017.11)
  • 16）薬剤師主導による放射線医薬品ソーフィゴ静注パスの作成と運用：加藤真由美(薬剤部),高橋亮治,森田渚映子,上田展代,藤岡章子,花木貴志,杉森有子,中川雅之,佐藤仁彦,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page486(2017.11)
  • 17）心臓リハビリテーションパスに療法士が介入することの効果：笘谷直樹(療法課),藤平健太郎,大島有紀子,森益規，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page480(2017.11)
  • 18）早期退院を目指す高齢者脊椎椎体骨折のクリニカルパス導入効果：松原裕樹(療法課),笘谷直樹,領家幸治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page462(2017.11)
  • 19）患者支援継続のための退院支援　回復期病院との情報共有：木村仁美(健康相談課),坂本真衣,久保瑠美,篠原奈津希,伊東あゆみ,圓丘桃子,丸谷あゆみ,大西美幸,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page452(2017.11)
  • 20）医療職の業務軽減の実際　がん診療拠点病院における医師事務作業補助者の活動と成果：上江由佳(医療秘書課),越野美香,松本瑞代,三山亜美,清原淳子,平松美樹,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page393(2017.11)
  • 21）思いやりクリニカルパス：山中英治(外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻4号Page351-352(2017.11)
  • 22）低侵襲手術後の肺塞栓症を早期発見するために～肩関節鏡手術後Dダイマーの有用性：今田光一(スポーツ整形外科)，日本医療マネジメント学会雑誌(1881-2503)18巻page265(2017.07)
  • 23）【患者さんにやさしいパス(3)『超高齢化社会のパス』】連携強化を目指した高齢者に優しい退院支援パスの改定：大西美幸(入退院支援課),久保瑠美,西川敏江,山中英治，日本クリニカルパス学会誌(2187-6592)19巻2号Pagel32-135(2017.06)
  • 24）チーム医療を推進するためのクリニカルパスの活用　チーム医療で｢患者に優しい｣外科系クリニカルパスに改善：山中英治(外科)，日本外科系連合学会誌(0385-7883)42巻3号Page419(2017.05)
  • 25）気楽にできる院内パス活動：山中英治(外科)，日本クリニカルパス学会誌(2187・6592)19巻1号Page65-69(2017.03)