がん診療拠点病院

がん診療拠点病院として「安心のがん診療」を提供します

当院は平成23年4月に大阪府から「がん診療拠点病院」の指定を受けました。当院で治療を受けられたがん患者数の多さと、当院のがん診療のレベルを評価していただいたものと存じます。今後も一層がん診療の質の向上に努め、地域の方々の健康増進に貢献いたします。
「がん対策基本法」では、肺、乳腺、胃、大腸、肝臓のいわゆる五大がんの予防、早期発見と早期治療ならびに「緩和ケア」の質の向上を目指しています。
肺がんは予後不良のことも多いので禁煙指導などの予防が重要です。乳がん、胃がん、大腸がんは検査で発見しやすいことに加えて、早期発見と早期治療をおこなえば、ほとんどが治ります。当院は地域密着型の民間の中規模病院ですので、都心の大規模病院とは違って、柔軟な対応とフットワークの良さというメリットがあります。
がんの疑いで精密検査を受けるようにかかりつけ医さんから言われた、あるいは検査でがんであることがわかった、そんな時に何日も待つのは、本人もご家族もとても不安で心配です。まして痛みなどの症状があれば、とにかく早く治療してほしいと思うものです。当院は地域医療支援病院でもあり、かかりつけ医さんから内視鏡、CT、エコーなどの、がんにかかわる検査を迅速に申し込んでいただけます。
病理医も常勤で生検翌日には結果を報告します。がんと判れば翌週にでも手術などの治療が可能です。都心の混雑した病院のように予約が一杯で、検査や治療まで一ヶ月以上も待つという不安がありません。進行したがんの場合は、手術しても再発することもあります。抗がん剤の治療のためなどに、病気の身体をおして遠方の病院に何回も通院したり、定期的に入院するのは大変です。近所のがん診療拠点病院なら、心身のみならず交通費などの経済的な負担も軽いです。そして痛みや苦痛を除く「緩和ケア」で入院や在宅療養になっても、当院ではすぐに入院や在宅療養の対応が可能です。
地域で安心のがん診療とケアを受けていただけるように、大阪府がん診療拠点病院としてさらに機能を充実させたいと考えておりますので、ご要望をお寄せいただければと存じます。

 

平成23年4月1日 若草第一病院 院長 山中英治

 

がん相談支援センター セカンドオピニオン 放射線治療 緩和ケア

がん情報関連リンク

がんになったら手にとるガイド

国立がん研究センター がん対策情報センターのWebサイトよりがん対策情報センターが作成した冊子や市民向けがん情報講演会の資料が閲覧、ダウンロードできます。

 

 ・「がんになったら手にとるガイド」

 ・「もしも、がんが再発したら」     など

 

がん対策情報センターが作成した冊子