わかこうかいクリニックブログ

訪問看護師研修を通して学んだこと

2020年02月19日

わかくさ老人訪問看護ステーション

 

訪問看護を始めて5ヶ月で、新任訪問看護師研修3日間コースに参加させていただきました。訪問看護に少し慣れてきた時期だったので、イメージがしやすく、勉強する時期としてはとても良かったと思います。

1日目は、訪問看護概論、制度、歴史、訪問看護の対象、役割など今後社会における訪問看護の必要性について詳しく教えていただきました。わかくさ老人訪問看護ステーションには、事務員の方がおられるので、制度の事でわからない時は、聞けばすぐに教えもらえます。しかし少人数のステーションには事務員の方がおられず、看護師が事務作業をすることになります。現在、私が勤務する職場は恵まれた環境で、看護師としての仕事ができている事をありがたく思い、日々訪問看護師としての知識技術を習得し、利用者さんに質問された時にすぐにお答えできるよう制度の知識のしっかりと持っていなくてはいけないと思いました。訪問看護の実際では、接遇マナーコミュニケーション技術、ロールプレイでは肺癌末期で話すと咳が誘発されるので話せないという難しい症例を患者役、看護師、役、観察者役に分かれて行いました。シミュレーションでは非言語的コミュニケーションの大切さ、客観的に第三者から自分の患者さんへの接し方を見てもらい、良い点や悪い点を指摘してもらえました。

2日目は聴診器を持参してのフィジカルアセスメントを学びました。3日目の実技演習では人工肛門のパウチをカットして実際に受講者同士で貼り合ったり、皮膚の損傷に合った軟膏や被覆材の選択の仕方をグループで話し合いながら検討しました。吸引演習では患者役、ヘルパー役(説明され実施)、看護師役(説明)になりそれぞれ体験しました。在宅では自分が施行するだけでなく、ヘルパーさんやご家族への指導の技術も必要になります。講義後すぐに現場でご家族への吸引指導しなければいけない場面があり、指導することができました。パウチは講義終了後、外して帰る受講者が多かったのですが、私は患者体験ができる貴重な時間だと思い、人工肛門のパウチを付けたまま家へ帰宅し、しばらく普通の生活をしました。パウチの剥がれの程度や利用者さんの不便さ、苦痛を体験できました。この学びを職員間で共有し、自分が患者の立場になった時に、利用したくなる訪問看護を提供していきたいと思います。

インフルエンザを予防しましょう

2020年01月17日

 大相撲初場所初日の1月12日、日本相撲協会は風邪やインフルエンザ予防策として、東京・両国国技館内の支度部屋や審判部屋などの前に注意喚起の紙を張り出し、手の消毒液を置きました。元気が売りの力士もインフルエンザに感染します。医学の進歩で、インフルエンザウイルスに効く薬が登場しましたが、大切なのはまず、インフルエンザを予防することです。ただし、きちんと予防をしていてもインフルエンザにかかってしまうことがあります。インフルエンザが疑われるときはできるだけ医療機関で診察を受けましょう。

やっぱり台北が一番

2020年01月06日

  お正月に台湾へ遊びに行ってきました。台北の桃園空港に到着すると、なんとラッキーなことに日本人来訪200万人ということで、台湾政府からのお祝いのグラスを頂きました。その後、千と千尋の神隠しの舞台としても有名な九份に行き、赤提灯のレトロな雰囲気に感動しました。また、十分でのランタン飛ばしはとても幻想的で、私の願いをのせたランタンは空高く飛んでいきました。ここで一つご紹介。ランタンは燃えて無くなったあと、骨組みだけが地上に落ちてくるそうですが、その骨組みを地元の子供たちや高齢者が拾い集めてお店に持って行くと、1つ8元(日本円で約32円)で買い取ってくれるそうです。かつて炭鉱で栄えた後、一度は衰退した山奥にある十分という村が、ランタン飛ばしという文化を受け継ぎながら、観光客を増やし、喜ばせ、環境を汚染することなく村全体を活性化させ続けていることにとても感動しました。

また、ティンタイフォンで小龍包もいただきました。待ち時間は長かったけど、すごく美味しかったです。 

ここでうらやましかったことを一つご紹介。台湾では、食事は全て外食だそうで、「日本人の主婦は、働いて帰っても食事を作らなければいけないから可哀想」と現地の人に言われました。いいなあ、台湾人。ああうらやましい。

台北としい活気ある街で、沢山のパワーをいただいたので、今日から仕事を頑張ります。

 

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北野天満宮で初詣

2020年01月02日

    息子の受験を機に京都の北野天満宮に初詣に行くようになり、今年で10年目を迎えました。北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社だそうで、お正月は参拝客であふれています。受験があった年は、絵馬に願いを託し、絵馬掛所では日当たりが良い所に掛け、合格を祈願しました。今年は、健康を祈願し、露店を楽しんだ後、嵐山で遊んで帰りました。

今年一年が皆様にとって良い年でありますように。

新年早々、酔っぱらう

2020年01月02日

今年のお正月は、例年に比べるとゆっくり過ごすことが出来ました。

穏やかな年明けを祝い、元旦、二日と過ぎて、お節料理に飽きたころに、友人と食事に行きました。いただいたのはイタリアン。ウエルカムスナックからデザートまでの間、シャンパンとシャルドネを3本、二人で呑み干し当然ながら酔っ払っていたようです。

年頭に友人と心に誓ったのは、楽しく前向きに過ごすこと。

そして、健康な か・ら・だ

 

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令和2年

2020年01月01日

新年明けましておめでとうございます。

在宅医療長、わかこうかいクリニック院長から、今年の抱負を表す漢字と新年のご挨拶を申し上げます。

 

2020年の漢字「元気」

在宅医療では職員が元気にいきいきと働くことができる職場づくりに取り組んでいます。そこで、今年の抱負を表す漢字として「元気」を選びました。職員の元気な笑顔は患者さんの笑顔につながり、患者さんの笑顔は職員のやりがいにつながります。

日々の業務に真摯に向き合い、誰もが安心して健やかに暮らせる地域社会の実現に貢献できるよう頑張りたいと考えてい ます。

本年も、顔の見える関係を大切にし、地域の皆さんに信頼される医療機関であり続けられるよう努力してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

在宅医療 医療長 川合右展

 

2020年の漢字「信頼」

わかこうかいクリニックは、2009年10月に開設され、肝炎専門医療機関・大腸疾患の専門 医療機関・一般クリニック・在宅医療機関として運営しています。C型慢性肝疾患が内服薬のみで副作用もほとんど無くウイルスが消失する時代になりました。患者さんから、信じてもらえ、頼りにされるような医療・ケア・リハビリテーションを提供していきたいと考えております。

わかこうかいクリニックは患者さんが信頼でき、職員も笑顔で対応できる医療機関となれる様、頑張りたいと思います。

わかこうかいクリニック 院長 城村尚登

 

社団合同看護研究発表会で第3位

2019年12月21日

    12月21日(土)に若弘会合同研究発表会・合同懇親会が上本町のホテルアウィーナで開催されました。今年、在宅部門からは日本橋老人訪問看護ステーションの「訪問看護ステーション職員の災害時の備えに対する不安についての調査」が選ばれ、杉尾さんが発表しました。内容は、訪問看護ステーションの職員に災害時を想定した際の不安についての調査で、管理職、看護師、療法士、ケアマネジャーの不安を時間の経過とともに追ったものでした。毎年合同懇親会で審査結果が発表されますが、今年は3位になることができました。日本橋老人訪問看護ステーションの皆様、おめでとうございます。

来年も、私たちの看護を伝えていけるといいですね。

看護学会発表

2019年12月16日

    2019年12月14日(土)に大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で、第7回大阪府看護学会が開催されました。学会のテーマは、「変化の時代に備える~まかしとき!大阪の底力」で、特別講演、教育講演、シンポジウム、研究発表等が行われました。

今回は、わかくさ老人訪問看護ステーションから1題エントリーし、大窪芳美さんが発表しました。テーマは、「医療的ケア児の訪問看護~母の不安の軽減と発達支援~」で、医療的ケア児とその母親に訪問看護が介入し、精神的支援・発達支援を行ったことで、児の発達が順調にすすんだ事例を報告しました。

私は、この学会には毎年参加していますが、慢性期・在宅分野の発表会場での聴講者が年々増加し、今年は立ち見が出るほどの大盛況でした。在宅医療への関心が高まってきていることを実感できた一日でした。大窪さん、わかくさ老人訪問看護ステーションの職員の皆さん、お疲れ様でした。

在宅部門研究発表会を終えて

2019年12月06日

毎年11月に行う研究発表会の様子を報告します。

各訪問看護ステーションから下記のテーマでの口演発表がありました。

「自動腹膜透析導入における訪問看護の役割」~高齢独居者へのPDラストにむけた取り組み~

「STOP熱中症!在宅での熱中症対策への取り組み」~チェックリストを用いて~

「訪問看護ステーション職員の災害時の備えに対する不安についての調査」

「慢性皮膚損傷を抱えた4症例よりの一考察」

 どのチームも論文構成やパワーポイントに工夫が凝らされており素晴らしい発表でした。

普段から感じていることなのですが、看護ケアの中にも、決まったマニュアル通りではなく、利用者に合わせて看護ケアを変更したり、おひとりおひとりの個性をみつめ、その方らしさへ援助をしていこうという暖かい思いを感じています。

 

 講評では看護研究をする目的やポイントを村井副医療長から教えていただきました。これからの看護研究に活かすことができるわかりやすい内容でした。

 

 職員の皆さま、本当にお疲れ様でした。

インフルエンザを予防しましょう

2019年11月19日

インフルエンザが流行するシーズンになりました。
全国的な流行のピークは一般的に1月下旬から2月上旬ごろです。インフルエンザのワクチンは、接種してから抗体ができるまでに約2週間かかりますので、早めの接種が勧められます。ただし、ワクチンを接種したとしても、感染することはあります。インフルエンザの主な感染経路は、くしゃみや咳による飛沫感染ですが、ウイルスが付着した物を手や指で触れ、その手や指で鼻や口、目を触ることでも感染します。帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめな手洗いを心掛けましょう。
在宅医療長 川合 右展

手指衛生チェックを実施しました

2019年10月21日

 9月に在宅事業部門において、「自己の手洗いの傾向を理解して、手指の清潔を保つ衛生学的手洗いができること」を目的に、約1ヶ月をかけて手指衛生チェックを実施しました。対象者は居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問看護ステーションに従事している49名で、過去にブラックライトを用いて手洗いの洗い残しのチェックを受けたことがある職員は28名で全体の57%、今回が初めてであった職員は21名で43%でした。このブラックライトによるチェックとは、まず専用ローションを手に塗った後に、手洗い用洗剤で手を洗い、乾燥した後にブラックライトと呼ばれる特殊ライトを手に当てることで、洗い残し部分が光って見えます。実施中は、がやがやとお互いに「どこができていなかった」などと話しながら実施していました。今回の手指衛生チェックで、洗い残しが多かったのは、指先・手の甲・指の間・手のひら・親指の付け根・手首の順でした。今回の取り組みは、自分の手洗いの癖や傾向を知り、意識して洗い残し部分を無くすことへの意識付けになったと思います。この結果を事業所毎に報告し、再度手指衛生の方法を見直すことで適正な手洗い方法を身に着け、今後は習慣化していきたいと思います。病院や施設とは違って、職員は訪問先によってはなかなか手洗いをさせて頂くことが難しいこともあり、その場合は携帯している速乾性手指消毒剤を使用して手洗いとしています。今回の手指衛生チェックを機に、各職員が事業所に帰ってきたときに正しい手洗いを意識して実施することで、今後も感染予防に努めていきたいと思います。

                         竜間之郷居宅介護支援事業所
                             看護課長 大西美幸

浪速区 多職種連携研修会に参加して

2019年10月08日

 9月28日(土)に浪速区多職種連携研修会が開催されました。

今回のテーマは「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)~終末期の支援と連携について~」でした。

「人生会議(ACP)」とは、将来、命の危険が迫った状態になり、意思決定する能力を失った場合に備え、希望する医療やどう過ごしたいか、などを考え、家族や医療・介護関係者等と話し合う事をいいます。このACPについての講演後、グループに分かれてディスカッションを行いました。研修会には、医師、歯科、薬剤師、看護師、CM、社会福祉士、PTなど他職種が参加しており、色々な視点から意見が飛び交い、とても考えさせられる時間になりました。

延命処置の希望など医療処置だけでなく、生活に対する希望などを詳しく聞く事や、時間経過とともに意思表示の内容は変わる為、適宜話し合うことが大切です。

終末期にある利用者がその人らしい生活を過ごすため、情報を共有し、最善のサービス提供を目指していきたいと思います。

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「第31回 敬老の日 たつフェス」のご報告

2019年09月27日

令和元年 あなたの笑顔をみたい ~ おいしく! たのしく! 元気よく! ~


 9月16日(月)に、敬老の日 たつフェスが開催されました。毎年、楽しいイベントが盛りだくさんですが、今年、竜間之郷では、音楽フェスとしてギターサークル「トパーズ」さんをお招きし、「赤とんぼ」や「里の秋」などを演奏していただきました。美しい音色を聞きながら利用者さんたちは、一緒に歌ったり、手拍子をされていました。
また、喫茶では、利用者さんが法被を着てお菓子の販売をされていました。その笑顔に癒されながら、お菓子と熱いコーヒーをいただきました。周囲には、利用者さんが作られた色鮮やかなモザイクアートが飾られていたので、とてもゆったりした心地良い時間を過ごすことができました。

 

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訪問看護師の夏休み✨

2019年08月29日

猛暑が続いておりますが、この夏1泊2日で淡路島へ行ってきました。
天気にも恵まれ快晴でした。私と夫、子供達、そして私の父と母の7人での旅行でした。
 昨年、父が間質性肺炎の急性憎悪で入院。なんとか回復し、退院する事が出来ましたが、退院後は在宅酸素が必要な状態となりました。74歳まで自転車で40分かけて職場に行き、元気に働いていた父なので、色々と今まで出来ていた事が出来なくなってしまった事に落胆している様子でした。
 今年、母の古希のお祝いもあり、旅行へ一緒に行こうと声をかけたのですが、酸素をしている状態で旅行に行けると思えなかったようで、母だけ連れて行ってあげて欲しいと言う父。酸素をしていても一緒に行ける事を伝え、在宅酸素業者へ相談すると、快く宿泊先に酸素の機械やボンベを届けて下さいました。
 父も母もとても喜んでくれ、楽しい旅行となりました。またいつか一緒に旅行が出来る事を願っています。

こんにちは!わかくさ居宅介護支援事業所のケアマネジャーのつぶやき

2019年08月21日

こんにちは。わかくさ居宅介護支援事業所のケアマネジャーとして働いています。
暑い日が続いていますが、毎日ご利用者様のご自宅に訪問し、「体調お変わりないですか」「生活送る中で、困った事がないですか」等、ご本人ご家族様からお話を伺っています。
お困り事があれば、相談対応に努めていますが、しっかり相談対応ができるよう自分自身も体調を崩さないよう水分補給や食事をしっかり食べるよう気を付けています。
それと、休みの時には気分転換を兼ねて、家族と海に釣りに行く機会を持っています。
小さいサバやアジしか釣れないですが、釣れる事の喜びと自宅に釣った魚を持ち帰り、家族と一緒に調理して食べる事が楽しみとなっています。

これからも暑い日が続きますが、楽しみの時間を持ちながら、事務所スタッフ一同頑張って行こうと思います。

 

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【大東 ズンチャッチャ夜市】のご紹介

2019年08月16日

2017年の夏から住道駅前で始まったナイトマーケット。3,000人を超える来場者で賑わっています。住道駅デッキから見える夕暮れ、マジックアワーの風景を皆で楽しもうと始まったイベントで、毎月最終水曜日に地元や市外から美味しい料理やクラフトを提供するお店が50店。橋の上の特設ステージではライブパフォーマンスも。月に一度、皆でわいわい集まりたいイベントです。

今月の最終水曜日は☆8月28日☆
OPEN  16:00~
CLOZE 21:00

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夏休み✨

2019年07月31日

訪問看護の世界に飛び込み、厳しい夏も3度目を迎えます。
冬より夏派でしたが、歳を重ねる度にキツイ〜 笑
と、いうことで 一足早い夏休み(note)
5日間のお休みを頂き、黒部アルペンルート・黒部峡谷へ行ってきました❗️
標高1930Mのところに位置する弥陀ヶ原ホテルはとても涼しく、夜は毛布を1枚追加するほど(happy)
目玉はホテルから眺める雲海と夕日ですが、到着した時はホテルが見えないほどの霧が立ち込め、半ば諦めていたのですが、突然と霧が割れ雲海が現れました✨


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日本緩和医療学会学術大会に参加しました

2019年07月31日

2019年6月21日(金)~22日(土)の日程で、第24回日本緩和医療学会学術大会がパシフィコ横浜で開催されました。

 今回は、在宅緩和ケアを中心にしたシンポジウムや演題を選び参加しました。

在宅緩和ケアを実践する多職種からの演題も多くなったと思います。

 昨年、介護報酬改定で居宅介護支援にターミナルケアに関する項目が創設されました。ターミナルケアマネジメント加算や運営基準の緩和は地域で活躍する居宅介護支援事業所やケアマネジャーにとっては朗報でした。

しかし、在宅での看取りを経験している事業所は多くはなく、国の調査によれば、調査期間の1年間に在宅看取りを行っていない事業所は38.9%で、個人のケアマネジャーでは更に高い割合となり経験のある方は少ないように思います。地域のケアマネジャーから、がんの方の在宅療養支援には困難を抱くことがあるとも聞きます。「家での看取りは不安」と思われがちです。

その人らしい生活や希望を実現するためには、利用者や家族がもつ顕在的、潜在的な希望を引き出し、利用者の病状や心情、周囲の状況や環境をみながら実現をサポートしていくのですが、ケアマネジャーは利用者の生活歴や家族との関係、趣味などの情報から、どのように生きてきた方なのかを知る機会を持ちやすいと思います。利用者のその人らしさは何かを考えることが一番できる位置にある職種です。在宅療養を支える身近なケアマネジャーから自宅でも緩和ケアを受けることができると伝えてもらうことはとても大切です。

ターミナル期にある利用者や家族にとって、かけがえのない時間のQOL向上に資することができるような連携ができる事業所が地域に多くなることで、自然に在宅看取りは増えていきます。死をタブーにするのではなく、生きるためのケアプランとして医師や看護師と一緒に考えていってほしいと思います。

在宅医療 看護部長

山地由紀子

 

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日本在宅医療連合学会大会に参加しました

2019年07月25日

 2019年7月14日(日)~15日(月・祝)に京王プラザホテルで開催された第1回日本在宅医療連合学会大会に参加してきました。日本在宅医療連合学会は日本在宅医学会と日本在宅医療学会が合併し、2019年5月に設立されたばかりです。

全国各地で展開されている地域包括ケアシステムに関係する話題など、在宅医療に関するいろいろな分野の講演を聴くことができました。

在宅医療長 川合右展

 

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令和元年 大阪府看護事業功労者表彰式

2019年05月15日

令和元年 大阪府看護事業功労者表彰式に

わかくさ老人訪問看護ステーションが選ばれました☆彡

 

  5月11日(土)に、ナーシングアート大阪のレモンホールで大阪府看護事業功労者の表彰式が開催され、「訪問看護ステーションの部」で、わかくさ老人訪問看護ステーションが選ばれました。これは、24時間365日、精神、小児、あらゆる疾患に対応したことを評価していただいたものです。

  表彰式では、少し緊張気味だった中尾所長でしたが、途中からはいつも通りの笑顔で輝いていました。わかくさ老人訪問看護ステーションは、平成5年7月に東大阪市に開設し、医師会の先生方や各団体及びサービス事業者の方々に支えられながら地域に根差してまいりました。 今では、月の訪問件数が2,400件を超えるまでに成長しています。

今後も地域で私たちを待って下さっている方々に心の通った看護サービスの提供をめざしてまいります。

 

 

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