看護部

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社団看護部の目標である「ありのままを受け止め心に寄り添う看護ができる」を基本にして、どんな場面においても患者さんやご家族の思いに寄り添った関わりができるようにケアを行っています。患者さんやご家族が不安を感じることがないように各職種と協力を行い患者さんやご家族を中心としたチームで支援する体制で活動しています。個々の患者さんのニーズに応じた社会復帰、在宅復帰を目指すことができるように看護の提供に向けて取り組んでいます。

職員教育では、基本技術を身に付けてから適性に応じた病棟へ配置するまで集中して指導を行う教育病棟があります。新卒だけではなくブランクのある職員に対する教育を行い一人ひとりのキャリアに応じた指導を実践しています。そして、介護職は集合教育だけではなく、介護教育担当者が各病棟へ出向き横断的な指導を行うなど介護教育にも力を注いでいます。

 

看護部の基本方針

  1. 患者さんの尊厳を守り、その人らしさを重視した看護を提供する。
  2. 医療チームの一員としての役割を果たし、患者さんの生活の質(QOL)を向上させる。
  3. 専門職業人として自己研鑽し、高い倫理観をもつ自律した看護師を育成する。

 

看護部の構成職種

当院の看護部は、看護師、准看護師、介護士、介護福祉士、歯科衛生士の5職種で構成されています。

看護部職員数(2019年4月現在)

看護職員    161名(非常勤含む)

介護職員    108名(非常勤含む)

歯科衛生士     4名

事務職       2名

合計      275名

看護部には患者さんの入退院時に支援を行う入退院コントロール看護師がいます。人工呼吸器を装着するなどの医療的な処置のある患者さんが入院される時にスムーズに入院することができるように又、自己導尿、インシュリン自己注射などの医療的な処置が必要な場合などに直接指導を行い患者さん自身やご家族が安心して退院していただけるように支援を行っています。

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病棟紹介

回復期リハビリテーション病棟

詳しくはこちら

 

医療療養病棟

急性期病院での急性期治療が終了し、引き続き治療、療養の継続が必要な患者さんが入院されています。疾患は、脳血管疾患、脊髄損傷、神経難病、悪性腫瘍、廃用症候群など様々な疾患の患者さんが多く入院されています。気管切開や人工呼吸器を装着している患者さんも許可のもと1回/週入浴していただいています。また、主治医の指示によりリハビリテーションを実施しています。

 

介護療養病棟

要介護1以上の患者さんが入院されています。

医療処置や喀痰の吸引、経管栄養、酸素吸入など医学的管理下でのケア・看護・リハビリテーション・介護などを中心に行っています。1回/週のエアロビを行い楽しく身体を動かしていただいています。

 

外来

当日入院される患者さんの窓口となり、病棟に入院されるまでに身長、体重の身体計測と採血などの入院時検査を実施します。また、地域住民の方の健康管理を行っています。

入院されていた患者さんが退院された後に継続して言語療法を受けられる場合に受診を行ったり、系列の老人保健施設の1回/月在宅酸素を必要とする方の受診や胃瘻カテーテルの交換を行なっています。

 

歯科外来

入院されている全病棟の患者さんに対して口腔内環境に問題がある場合は介入しています。嚥下(飲み込み)リハビリのチームの一員としても活動しています。

 

看護部教育

新人看護・介護職員研修

わかくさ竜間リハビリテーション病院では、新人看護職員に対し1ヶ月程度を目安に教育病棟で教育を行い、その後配属先を決定します。配属後は、看護教育担当者のサポートを受けながら看護実践を行い、1年をかけて研修を行っています。

新人介護職員については、介護教育担当者が中心となり、基本的な動作から介護技術、知識の習得ができるよう1年をかけて研修を行っています。

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年間教育計画表(新人)

 

新人看護職員教育病棟の特徴

新人教育を集中して行うために教育病棟システムを実施。約1〜2ヶ月間をかけて教育専任の看護師が基本技術を指導します。

教育病棟の流れ

【1週目】

1日の業務の流れを理解し必要な知識・技術の習得

【2週目】

1名の患者さんを受け持ち、必要な看護ケアから看護記録までの習得

【3週目】

2名の患者さんを受け持ち、1人で行動することで優先順位を学ぶ

【4週目】

4名の患者さんを受け持ち、自分で「できること」「できないこと」を確認し、自主性や自己学習力を育む

 

新人看護師の1日

わかくさ竜間リハビリテーション病院で働く看護師の1日をレポートします!

 

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出勤時

送迎バスで病院へ。今日も1日がんばります!

 

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朝のカンファレンス

申し送りで患者さんの容態と
今日必要な処置を把握し、要点をまとめます。

 

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患者さんのケア

「今日は体調いかがですか?」

患者さんとのコミュニケーションを大事にしながら処置に当たります。

 

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お昼休憩

先輩や同僚とおしゃべりしながらのランチタイムでホッと一息。

リフレッシュして、午後もがんばろう!

 

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病室巡回、看護ケア

午後からケアの時間。

患者さんのところへLet’s Go!!

 

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情報交換やカルテ記載

患者さんの1日の様子を夜勤帯の看護師に伝えます。

 

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帰宅

本日の業務終了です。おつかれさまでした!

 

 

クリニカルラダー

当院のクリニカルラダーは新人段階から看護職の臨床実践に必要な能力をベナーの看護論の枠組みモデルを原型とし、看護実践能力、組織的役割遂行能力、自己教育、研究能力の3つのカテゴリーで構成しています。
それぞれについての能力評価は、新人、レベルⅠ、レベルⅡab、レベルⅢ、レ ベルⅣ、レベルⅤ、の6段階評価です。
※臨床経験による目安は以下を参照にする(レベルはベナーの成長段階を参考としている)

段階別  新人

レベル

レベル

Ⅱa・b

レベル

レベル

レベル

目安

1年目

相当

2年目

相当

3年目

相当

4年目

相当

5・6年目

相当

7年目

相当以上

年間教育計画表(ラダー)

 

 

その他研修

中途入職者看護職員研修

入職後、病棟オリエンテーションを受けた後、未経験者や実務経験の浅い方の場合、新人看護職員と同様に教育病棟にて研修を行うめ安心して勤務することが出来ます。実務経験のある方は、配属先にて指導・教育を行っています。

 

サポート研修

クリニカルラダー研修以外に、回復期看護支援プログラム、肺理学療法初級・中級・フォローアップ研修、摂食・嚥下障害評価者研修を行い、個々の看護職員のスキルアップを図れるように支援しています。

 

看護部採用情報

看護師採用情報の詳細はこちらをご参照ください。

看護師採用情報

介護士採用情報の詳細はこちらをご参照ください。

介護士採用情報

歯科衛生士採用情報の詳細はこちらをご参照ください。

歯科衛生士採用情報

院内保育所のご案内

職員のお子さんをお預かりする保育所です。
保護者の方が安心して仕事ができるよう、さまざまな対応を行っています。

保育所 たつまちびっこ園の詳細はこちらをご参照ください。

保育所のご案内