社会医療法人若弘会 在宅部門ブログ

わたしのプチ贅沢

2022年12月07日

わたしのプチ贅沢

 

日本橋老人訪問看護ステーション
看護師 杉尾 理紗

 

 私には去年から始めた趣味があります。それは、野球観戦です。阪神タイガースを応援しています。仕事終わりに電車で甲子園に行き、観戦を楽しむ事がわたしのプチ贅沢です。日本橋という立地は、甲子園へのアクセスも良くとても有難いです。もちろん、現地に行けない日でも、シーズン中はほぼ毎日テレビ中継を見るようにしています。
 ファンクラブ先行チケットを取り、推し選手のユニフォームを着て、タオルを掲げ、メガホンを叩きながら応援する時間は、とても楽しくストレス発散になります。また同い年の選手が活躍しているのを見ると、わたしももっと頑張らないと、と勇気を貰えます。
阪神タイガースを好きになってから、良かったと思える事がもう一つあります。それは、訪問先の利用者さんと野球の話が出来るようになった事です。地域柄、同じく阪神ファンの方が多いので、好きな選手について話したり、昨日の試合はどうだったかなど監督気分で会議をしたりと、とても話題の幅が広がりました。少し気難しいような方でも、私が阪神ファンだと知ると「あんたはええ子や」と心を開いて下さり、より深く関わる事が出来るようになった事もありました。
 ある日、訪問先で利用者さんが野球中継を見ておられたので、つい「おっ、阪神頑張って欲しいですねー!今日は巨人に負けてもらわないと!」と言ってしまいました。するとその方は小さく「わし巨人ファンやねん。」と仰いました。そうです。あろうことか、私は、浪速区に住む方は全員阪神ファンだと思い込んでしまっていたのです。一瞬、空気が凍り、気まずい雰囲気が流れました。その場はなんとか「巨人は本当に強いからなぁ、困ります!」と誤魔化し事なきを得ましたが、今後はまずどこの球団ファンかを聞いてから会話に入るようにしないと…、と反省した出来事でした。

私が最近ハマっていること

2022年11月14日

私が最近ハマっていること

 

わかくさ大東訪問看護ステーション
看護師 田中 伸

 

 はじめまして。わかくさ大東訪問看護ステーションで訪問看護師をしている田中と言います。
朝が寒く、起きるのが辛い季節になってきました。何をするのも「寒いし動くのだるいなぁ」と感じてしまうことが増えているのですが、最近は気分のリセット方法としてお香を生活の中に取り入れるようになりました。
 最初は友人からの勧めで始めたけれど、「そこまで効果あるかな?」と半信半疑でしたが、実際に使い始めてみると気分がスッキリと落ち着いたことに驚いて色々な香りを試すようになりました。ラベンダーやレモングラス、イランイランやゼラニウムなど香りによって気分が変わるので、「アロマテラピーって凄い効果あるんだ」と最近になって新しい発見をして、日々の生活が一新された気がしています。
 今までアロマに手を出してこなかった理由が、手間がかかりそうだな、という所も大きかったのですが、教えてもらったものが、マッチを擦って火を付けたら付属の耐熱性マットの上に置いておくだけの簡単なタイプで、お手軽に始めることができました。
知ったつもりになって手をだしてこなかった分野に触れて、初めて知ることも多く、毎日の楽しみがひとつ増えました
みなさんにも何か楽しい出会いがあればと思っています。

 

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河内木綿を育ててみて

2022年10月24日

河内木綿を育ててみて

 

暑かった夏も終わりました。めっきり涼しくなってきましたね。
私は自宅でプランターで草花を育てて楽しんでいます。今年は5月に八尾市の久宝寺緑地に出かけた際に河内木綿の種まきのイベントがあり自分で種を撒いたものを一つもらって帰り育てることになりました。無事に1週間くらいで発芽して成長し、夏には黄色い花が咲きました。途中で水やりを怠り、脱水症状でぐったりなったりしたりしましたが、待望の白い綿が沢山付きました。よく考えると糸の原料の綿、昔の人はこの綿を使って糸を作り生地にして服にしていたんだと思うと服を大切にしないといけないな、と思いました。今は便利な世の中でたくさんの物があふれています。河内木綿を育ててみて、成長過程だけでなく素材のその後についても知る機会となりました。さて、これから冬から春に向けての草花を育ててガーデニングを楽しもうと思っています。

 

わかこうかいクリニック

護課長 横道 さつき

 

 

 

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事務員はこんな仕事をしています

2022年09月30日

事務員はこんな仕事をしています

 

  はじめまして、わかこうかいクリニックで事務員をしております山田と申します。私は、急性期病院、介護老人保健施設での勤務を経験し本年度よりクリニックで業務を行っております。

 事務員の業務内容としては、受付窓口での応対業務や外来や訪問で医師やコメディカルスタッフが行った診療行為を患者さんや各保険者(健康保険証の発行元)へ請求する「請求業務」、病名等の診療情報の管理や診療録の保管管理を主な仕事とする「病歴管理」があります。また、訪問時の運転を行う時もあり様々な経験ができ日々楽しく業務を行っております。

また、各種保険制度についての説明も行っております。高額医療制度や各種公費制度等についてご不明な点があればお声かけください。コロナワクチンやインフルエンザワクチンの予防接種の電話予約も行っておりますのでお気軽にお電話ください。
  当院の医療の質向上や業務負担軽減など、ご利用いただく患者さんの為、院内で働くスタッフの為日々業務に励んでいます。職場の雰囲気は明るく楽しい職場です。どうぞよろしくお願いいたします。

わかこうかいクリニック

介護情報課 山田篤志

オープントーナメントウエイト制全日本空手道選手権大会  優勝!!

2022年08月09日

オープントーナメントウエイト制全日本空手道選手権大会 優勝!!

 

わかくさ老人訪問看護ステーション 小阪サテライト

看護師 芦髙 侑平

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 私ごとではありますが、この度6月末に開催された「オープントーナメントウエイト制全日本空手道選手権大会」で優勝することができました!上司や同僚・利用者さんなどたくさんの方に応援していただき、自身3年ぶりに全日本王者に返り咲くことができました。応援していただいた全ての皆さまにこの場を借りて感謝申し上げます。

 

 今回出場した「オープントーナメントウエイト制全日本空手道選手権大会」は1984年より毎年夏に大阪で開催され、今年で38回目を数える歴史と権威のある大会であります。毎年100名以上の選手が参加する大会ですが、今回は海外からもたくさんの選手が訪れ日本人選手に果敢に挑み、大会は大変盛り上がりました。それもそのはず、今大会は来年4月に開催される「4年に一度の空手オリンピック・世界大会」の代表権利大会となっていたのです。日本代表になり、世界大会優勝を目指す私にとって負けられない今大会。準々決勝までなんとか勝ち進みましたが、準決勝の対戦相手は186㎝95㎏と私と10㎝以上体格に勝る選手でした。試合中一進一退の攻防が続きましたが、得意のローキックが決まり何とか旗判定で決勝に進むことができました。

 私が行っている「フルコンタクト空手」は素手素足で闘い抜く競技です。そのためトーナメントが進むにつれて身体のダメージの蓄積は免れません。決勝戦までの間はダメージ回復・治療に専念し時間を過ごしました。決勝戦に上がってきたのは私よりも10歳も若い「若手のホープ」であり、今大会海外の有力選手にも勝ち、勢いのある選手でした。試合開始序盤からペースをあげ、中盤には互いの意地と意地のぶつかり合いであるローキックの蹴り合いで会場が盛り上がっていたことをかすかに記憶しています。終盤にはさらにペースをあげ、技の手数で勝り優勝することができました!表彰台では3年ぶりに全日本王者に返り咲き嬉しい気持ちと、来年の世界大会では「空手母国・日本選手団」を代表して優勝することが使命だと緊張感を感じ優勝トロフィーを受け取ったことを覚えています。

 

 今後の目標としては「闘う看護師」として、看護師と空手家の二刀流を続けていきたいと考えております。コロナ禍のこんな時代だからこそ、看護師として勤務する私がコロナに負けずプライベートでもより良い時間を過ごせるということ証明していきたいのです。これからも感染対策には最大限の注意を払い、利用者さんが安心できる看護を提供すべく日々精進し、稽古にも励んでいきたいと思います。

印象に残っている利用者さんとの関わり

2022年07月26日

印象に残っている利用者さんとの関わり

 

わかくさ老人訪問看護ステーション
看護師 奥山 聖子

 

「永久気管孔」をご存知でしょうか。
芸能人ではシャ乱Qのつんく♂さんが喉頭癌で声帯を取る手術をされました。その手術で出来た、首に開いた気管の通り道が、「永久気管孔」です。
今までの声は失われてしまう、大きな手術となります。

新人の頃、病棟で初めて受け持ったのが、その手術をされてる方でした。
寿命と声を天秤にかけて手術を決め、辛い安静期間を乗り越え、手術してからは生活に戸惑い、コミュニケーションに消極的になられました。退院が決してゴールではなかったです。退院後、病棟によって元気な姿を見せてくださった時には、それは嬉しかったのを覚えています。

在宅でも同じ手術を受けた方に何人か出会いました。あの辛い時期を乗り越え、今過ごされてるんだと思うと、特別元気でいてほしいと思います。

どの病気・経過を辿られた利用者さんへも同じ思いです。いろんな過程を乗り越えて今を過ごされています。それを想像しながら、これからも訪問看護と言う形でお手伝いできたらと思います。

訪問看護って面白い 

2022年06月10日

訪問看護って面白い 

 

日本橋老人訪問看護ステーション

看護師 平井恵美

 

 最初に訪問看護の面白さを感じたのは、在宅実習の時でした。病院実習ばかりの中、利用者さんのお家に行かせていただき、その方やご家族の生活の場で検温やオムツ交換をしているのが新鮮でした。病院じゃないのに、お家なのに、色々できるんだ、すごいな、と感じていました。実習先の看護師さんと利用者さんが、まるでご近所さんとお話しているかのように楽しそうに世間話されていたのも印象的で、そういうのも面白いなと感じていました。

 

 私が訪問看護師になってから、半年程経過しました。以前は病棟で働いていたので、仕事中は滅多に病院から出ることはなかったですが、今は毎日自転車を漕いでいます。つい最近まで、桜が綺麗に咲いていました。春の風を感じながら、利用者さんのご自宅へ向かっていました。利用者さんに「桜、綺麗ですね」と伝えると「そうやろ、この辺の桜が一番やねん」と笑顔で応えてくださりました。仕事中に季節を感じ、それを利用者さんと共有できることも面白いですよね。

 

 また前述したように、生活の場で看護を行うので、ベッドの種類や位置だったり、利用者さん誰1人として同じ環境はないです。物品だって、全部が全部揃っているわけではないので、お家にあるものを工夫してケアを行っていきます。陰部洗浄を行うときにペットボトルを陰部洗浄ボトルとして再利用し使用しているのですが、それを見た利用者さんやご家族が「すごい、こんなので出来るんや! 面白い!」と感心されていたことがありました。そうですよね、私も初めて見たときは驚きましたし、実際に見てみるまでその発想はなかったです。すごいですよね。

 

 どうですか、訪問看護って面白くないですか? こんな感じで私は毎日、訪問看護って面白い、って思いながら仕事をしています。

新卒訪問看護師2年目になりました!

2022年05月24日

新卒訪問看護師2年目になりました!

 

わかくさ老人訪問看護ステーション小阪サテライト

芦髙 侑平

 

  こんにちは、新卒訪問看護師2年目の芦高です。私は訪問看護師に憧れ、看護師を目指しました。新卒での訪問看護師の採用はまだまだ珍しく、そんな中私の地元である東大阪市で採用していただけたことはとても若弘会にご縁を感じています。
訪問看護師としての毎日はとても新鮮で、楽しく勤務しています。日々先輩からアドバイスをいただき、また利用者様からも学ばせていただき、と充実した時間を過ごしています。訪問看護師として働くことは私にとって天職だと心から感じています。

そんな私ですが、訪問看護と同じぐらい力を入れていることがあります。それは「空手」です!実は空手の中にはルールがいくつかあります、その中でも私は「フルコンタクト空手」というルールの競技を行っています。5歳から修行してきた空手ですが、コロナ禍では試合も中止になり練習に参加する意欲がなかなか湧かず去年は良い成績を残すことができなかった一年でした。しかし利用者様が私の体格を見て、「何かスポーツをしているの?」「空手?すごいね!頑張ってね!」と声をかけてくださることもあり、「今年は全日本大会優勝を目指そう!」と思い、稽古に励んでいます。これからも「戦う看護師」として訪問看護と空手の両立を目指し、日々頑張ります!

新しく管理者になりました

2022年05月11日

新しく管理者になりました

わかくさ老人訪問看護ステーション
看護師 星野 綾
 

  風に揺れる青葉や花壇の花たちが心地よく、ふと深呼吸し気分転換したくなる季節になりました。バイクの訪問では、四季の移り変わりを日々肌で感じます。
 訪問看護では様々な利用者さま、ご家族さまの生活や思いに触れる中で、その人が望まれる生活が出来るよう支援しています。これからも一人ひとり、それぞれの思いに寄り添えるような関わりが出来るようスタッフ一同努めてまいります。
そしてこの春から、わかくさ老人訪問看護ステーションの管理者になる運びとなりました。制度や連携、4月から当ステーションで担う教育ステーションについてなど、まだまだ勉強段階ですが、一歩ずつ学んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

新年度を迎えて

2022年04月20日

新年度を迎えて

 

在宅医療長 川合 右展

  新型コロナウイルス感染症の拡大から、2年以上が経過しました。人々の生活や働き方はコロナと共存する形に変わってきています。社会医療法人若弘会の在宅医療では、職員が積極的に創意工夫をしながらサービス提供を継続してきました。新しい働き方に取り組む中で、情報の共有を大事にしながら業務をやり遂げることで、コロナ禍でも患者さんとの関係を深めることができました。

全員がチームの仲間や患者さんとの「絆」を大事にしてきました。

 わかこうかいクリニックでは2010年4月より訪問診療を開始しました。訪問診療患者数は191名(2022年4月1日現在)、2021年度看取り患者数は53名で、少しづつではありますが地域の在宅医療の発展に貢献できるようになりました。

 新型コロナウイルス感染症との戦いは続きますが、これまでどおり私たちの役割を果たしていきたいと考えます。今後も私たちはお互いを高め合うチームとして結束を強め、個人として組織として成長できよう努力してまいります。

 

桜の力

2022年03月31日

桜の力


在宅医療 副医療長 村井 容子

 

   都会の商店街、まん延防止等重点措置が解除になり人通りも少しずつ戻ってきました。昨日、よくお世話になっている飲食店で昼食を済ませ、少し時間に余裕があったので遠回りをして職場に戻ることにしました。今の部署に配属になって4年。初めて商店街の裏通りを歩くと、なんと桜の花が満開で桜提灯がより一層、桜の美しさを際立たせていました。日頃写真に興味がない私ですが、あまりの美しさに携帯電話でバシャッ。何枚かパシャッ、パシャッと撮っていくうちに心温かく幸せな気分になりました。

 

   新年度、社団の訪問看護では、新人看護師2名が仲間に加わりました。現在、新人看護師たちは社団内の若草第一病院で看護技術研修を受けています。研修は5日間続きますが、研修を通して看護を学ぶだけではなく、病院に配属された新人たちとも関係性を築けることを祈っています。一人前の看護師になれるまでまだまだ長い道のりですが、たくましく元気に、そして患者さんに寄り添えるような看護師に育ってほしいと思います。

作業療法ってな~んだ?

2022年02月17日

作業療法ってな~んだ?

~皆様にとって、大事な作業は何ですか?~

わかくさ老人訪問看護ステーション

作業療法士  野出 恵美

 

突然ですが、皆様の趣味や好きなこと、日々の楽しみは何ですか?

旅行、釣り、ゴルフ、買い物、美味しいものを食べること……

家の中では

・食後にコーヒーを飲む

・コタツで好きなテレビ番組を観る

・家族のために家事をする

・身の周りのことを自分でする

・家のお風呂に浸かり、ゆっくりくつろぐ

・いつもの椅子に座り、家族と一緒に食事をとる……等

人によってそれぞれ違うと思いますが、目的や価値を持つ作業が必ずあると思います。

 

しかし病気や怪我をし、体や心に不自由を感じると、いつも当たり前にしていたことが、できなくなってしまう方もおられます。

 

作業療法とは、このような方々に、当たり前の生活、生きがい、日々の楽しみを取り戻すことをお手伝いさせていただくことです。

 

当訪問看護ステーションにおいても、脳卒中や骨折、長期間の入院、認知症、精神障がいにより、体や心に不自由を抱えている方を対象に、その方の大事な作業ができるように、また継続して行えるように、リハビリテーションを行っています。またご自身で大事な作業が見つけられない方には、これまでの生活についてお話を伺い、一緒に探す、新たに見つけることから始めます。リハビリテーションの具体的な内容の例としては、自宅の環境で実際に玄関の出入りの練習や料理を行ったり、自宅で行える運動を指導したり、認知機能の低下を予防するために脳トレーニングを行ったり、折り紙等を用いて指先を動かしたりしています。

私たちの生活はその人にとって「意味のある作業」の連続から成り立っている

“人は作業をすることで元気になれる”

健康な人においても、自分にとって、大事な作業(病気をしても失いたくない作業)は何か、考えてみるのも面白そうですね。

私の趣味

2022年01月17日

私の趣味について 

 

在宅部門 介護情報課

村井 やよい

 

こんにちは

今日は、私の趣味について、お話させていただきます。

 

私の趣味は、韓国ドラマを見ることです。

十何年前、育児休業中に少し見たことあったのですが、それ以来遠ざかっていました。

2年前、コロナ禍の為、ステイホームになったことがきっかけで、再度韓国ドラマを見るようになり、ドはまりしてしまいました。

最初は、無料で見られるアプリで見ていましたが、有料の動画配信サービスを契約し、更に、韓国ドラマ好きが加速しました。

現在、わかくさ老人訪問看護ステーションで、訪問看護師さんと共に働いているということもあり、ドラマのジャンルとしては、医療系のドラマが1番好きです。サスペンスやヒューマンストーリーも好きです。ドラマを見て、泣いたり笑ったり、ドキドキしたりハラハラしたりすることがとても楽しく、日々の楽しみであり、活力・ストレス発散です。

ステーション内でも、韓国ドラマ好きな人がいて、見たドラマや見たいドラマの話ができて、それも楽しみになっています。

1年半程前からは、字幕なしでドラマを見たいと思い、韓国語の勉強を始めました。毎日アプリを使い、勉強しています。初めはチンプンカンプンでしたが、文字が分かるようになり、ドラマの中の単語が聞き取れ、少し分かるようになりました。話せたり、字幕なしで見るのは遠い未来ですが、気軽に旅行に行けない今、いつか行ける事を夢見て、毎日の努力を続けていきます。

コロナ禍が落ち着いたら、みんなで韓国料理を食べながら、韓国ドラマトークができる日を楽しみに、日々頑張っていきたいと思います。

 

新年のご挨拶

2022年01月04日

新年のご挨拶

在宅医療 医療長 川合 右展

 新年明けましておめでとうございます。

在宅医療では在宅療養中の患者さんへ、訪問診療、訪問看護などの多様な医療サービスを提供しております。これらのサービスを提供するのは「人」です。私たち一人一人がプロフェッショナルとして誰にも負けないくらいの専門性を高め、人としての魅力を高める必要があります。

本年度も、顔の見える関係を大切にし、地域の皆さんに必要とされる医療機関であり続けられるよう努力してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

新年のご挨拶

わかこうかいクリニック 院長 城村 尚登

 

 新年あけましておめでとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大があり、マスクの着用・3密の回避・手洗いやうがいの頻回の施行などの新しい習慣と共に「Withコロナ」の新しい生活が始まっています。いろいろ手間もかかることもあるとは思いますが、頑張っていきたいと思います。患者さんや職員の幸せを祈願して、今年も頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

年末のご挨拶

2021年12月30日

  2021年 爆発的な新型コロナ感染拡大で幕を開け、1年を通してコロナ渦との戦いでした。わかこうかいクリニックでも5月~11月にかけて、延844回のワクチン接種を行うことができました。少しは地域貢献ができたかなと思っております。只今、変異種オミクロンが気になるところですが、3回目のワクチン接種の準備中です。

今後も、訪問診療・訪問看護・居宅介護支援事業のスタッフ全員、在宅療養の患者さんの感染防護に努めてまいります。

来年こそ、療養者の方々が自由な在宅療養生活が遅れることを願っております。

 

社会医療法人若弘会 

在宅医療 局長・理事 前田 弘

年末年始の楽しみ☆彡

2021年12月08日

年末年始の楽しみ☆彡

 

  12月に入り、街のイルミネーションがとてもきれいに彩られています。これから年末年始にかけ、楽しいことが色々と待っている…想像するだけでわくわくします。

今年は楽しみが増えました。

第100回全国高校サッカー選手権大会に、JFA天皇杯 決勝戦・・・。

と、この1年で特にサッカーへの関心が深まりました。高校サッカー選手権大会では地方予選大会から結果を追い、天皇杯では、地元のクラブチーム・ガンバ大阪の試合観戦に、小学6年生の息子と度々Panasonicスタジアムへ足を運びました。

家族で応援しているガンバ大阪は、残念ながら4回戦で敗退しましたが、観戦中の喜怒哀楽を息子と共有できる時間は楽しく、更にサッカーへの興味をかきたてられました。

先(将来)に何か楽しみを持つことで、現在の過ごし方が変わる。このことを特に体感した1年でした。

 

作業興奮という言葉がありますが、私がこの1年で体感してきた事は、広義でこの脳の働きのように感じます。作業興奮とは、行動してから5分~10分でやる気が高まると言われているものですが、私の場合、楽しみを1つ設けることでその瞬間から気分が高まり、それ以後、その楽しみに向けて驚くほど充実した時間を過ごすことができました。

これが毎日続けばどれほど充実した日々を過ごせるのだろう??と考えると、楽しみを探さずにはいられません。(笑)

この小さな楽しみを積み重ねて豊かな人生を送りたいなぁと思います。

 

皆さま、どうぞ素敵な年末年始をお過ごしください!!

印象に残っている利用者さんとの出会い

2021年11月24日

印象に残っている利用者さんとの出会い


日本橋老人訪問看護ステーション
杉尾理紗

 

  訪問看護師になって間もない頃の話です。四肢麻痺で寝たきりの60代の男性利用者さんの訪問に行っていました。仙骨部の褥瘡の洗浄と処置、排便コントロール、内服管理、清潔ケアを行っていました。その方は、意識はしっかりされていましたが、自分の思うように動く事が出来ない為、看護師やヘルパーへの頼み事や注文が多く、少し大変な訪問でした。しかしとても明るく気さくな方なので、周りの人から親しまれていました。
訪問看護師は基本的に一人で利用者宅へ向かいます。なので、看護師一年目の新人であった私に対し、不安を抱かれる利用者さんも少なくありませんでした。しかし、その方は出身が福岡で、同じ九州出身の私を亡くした娘の様だと可愛がって下さり、毎回暖かく迎えてくれました。そうしている間に私も少しずつ訪問看護に慣れ、ある程度利用者さんのニーズが分かってきて、余裕が生まれました。
そんなある日、いつも通りに朝訪問に行くとその方は「昨日、杉尾ちゃんに車椅子を押してもらって難波まで行く夢を見たよ。」と仰られました。その時の私はどう返事をしていいか分からず「叶うといいですね。」としか言えませんでした。移動介助は訪問看護の範囲外である事は知っていたので、叶わないとわかりながらの返事にとても申し訳なく、切なく感じた事を覚えています。その後しばらくして、その方は痰の増加による呼吸苦で入院され、その数日後に病院で亡くなられました。
今でも、よくその方を思い出します。仕事で辛い事があった時、悩んでいる時、あの方ならきっとこう声をかけてくれるかな、と考えています。新人で頼りなかったであろう私を少しでも信頼してくれ、一緒に外出したいと思ってくれた事は、本当にあの時のわたしにとって大きな支えとなるものでした。
訪問看護師は病棟看護師に比べて利用者の生活に、人生に、より深く関わる仕事です。人生をもって沢山の利用者さんが私を成長させて下さいました。今の私ならあの言葉にどう返せるでしょうか。その答えを探しつつ、私は今日も浪速区を走ります。

わかくさ大東 訪問看護ステーション 在宅でのリハビリ

2021年10月26日

わかくさ大東 訪問看護ステーション 在宅でのリハビリ

 

わかくさ大東訪問看護ステーション 理学療法士 大東 康宏

 

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在宅でリハビリをしていると、

「何歳になっても筋力はつきますか」

「いまさら良くなって外に出かけるのは難しいですよね」

「歳だからどこか痛いのは当たり前ですよね」

といった声を多く聴きます。

歳を重ねるにつれて、あきらめることが増えていくこともあります。

ただ、実際に訪問させて頂くと思っていたよりも動けたり、遠くへ行けたりと、ご自身達が思われているよりも身体の機能が良いことがよくあります。

 リハビリテーションの語源はラテン語に由来しており、英語のつづりは「rehabilitation」。そして「re」+「habilitate」の二つのパーツに分けられます。

〇 re:「再び」

〇 habilitate(habilitation):ラテン語の「habilis」に由来。「適した」という意味。

リハビリテーションは直訳すると「再び適合させる」ということになります。

私たち専門職がもたれているイメージは「身体を良くする・鍛えて動けるようにする」といったものですが、動きやすい環境を整えたり、利用者さんたちが気づいていないことに気付いてもらったり、時には背中を押して外に出かけられるようにしたりと日々色々な工夫をして訪問しています。この色々なアプローチが「再び適合させる」を叶えるきっかけになります。

 

広報誌わかくさ でもリハビリの記事があります。↓

https://www.wakakoukai.or.jp/houjinannai/pamphlet/

 

自分らしく生きる緩和ケア

2021年09月27日

「自分らしく生きる緩和ケア」

 

わかくさ老人訪問看護ステーション小阪サテライト 緩和ケア認定看護師 北野 典子

 

  2007年にがん対策推進基本計画が施策として打ち出され、医療の発展とともに緩和ケア普及啓発も進んできました。月日が流れ、「終末期」から「人生の最終段階」へと時代に沿った名称や捉え方へと変化してきています。

緩和ケアは早期から病気の進行度に関係なくその人の苦痛を和らげることです

  私がホスピス病棟で働いていた約15年前。当時、開設当初ということもあり「あそこに行ったら、もう終わりらしい。」「何するところがわからん建物やけど、悪くなったら行くところらしい」といった周囲の反応でした。医療者の娘をもつ私の父も、私がわけのわからない「ホ」のつくところで働いているという認識でした。

 そんなある日、母がすい臓がんの末期。予後3か月と診断されました。家族で話し合う中で、父は真っ先に「絶対、お母さんには病名を伝えないでやってほしい。つらいやろう。かわいそうや。」と涙しながら病名告知を反対しました。その時、緩和ケアの説明をし、母のやりたいことや思いを家族で支えていこうと話し合いました。病名告知をした後、母は「絶対に生きてやる。病気に負けない。」と強く前向きに過ごしていました。母らしく趣味も主婦もこなし通院もしながら、当時妊娠中だった私の里帰り出産も母が希望しました。1年半の闘病の末、趣味の日本舞踊の最中に倒れ、着物を着たまま秋の夜に旅立ちました。突然の別れとなりましたが、何とか初孫も抱くことができました。父は家族がいつもの自然体でいることがお母さんらしく生きれると思うと話し、私もそのことが母にとっての最大の緩和ケアであると感じました。

 

2014年に日本緩和医療学会は市民にむけ

『重い病気を抱える患者やその家族1人1人の身体や心などのさまざまなつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケア』

と説明されています。

 

  私が日々出会う在宅療養者さんやご家族の中には、まだまだ「緩和ケア=(イコール)死」のイメージが強いように感じています。しかし、どんな病気や状況であっても、自分が安らぐ場所で心身のつらさがやわらぎ笑顔になること、その笑顔を見て家族も笑顔になることは、その人に関わるすべての人が互いに緩和ケアをしあって過ごしているのです。

コロナ禍で医療情勢が変化する現代、自分らしく生きるための過ごし方を考えてみませんか。私は笑顔の種と時にユーモアもお届けできる訪問看護師としてこれからも邁進していきます。写真は今年、父が聖火ランナーに選んで頂き、力走していました。これからも家族として一人で暮らす父を応援したいと思います。もう1枚は私の笑顔の種です。未来あるこれからの人生を応援しつつ、母としてがんばりたいと思います。

 

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私がケアマネジャーを続ける理由

2021年09月07日

私がケアマネジャーを続ける理由

 

日本橋居宅介護支援事業所   石井 高枝

 

私は、平成12年に介護保険が始まってから、ずっとケアマネを続けています。実際、ケアマネ業は、自分から続けていると言うよりも、続けさせられていると感じています。

私は小豆島出身で、小さい頃はお遍路さんからお菓子等(時によりお金をくれる)をもらうのがあたりまえの生活をしていました。お遍路さんは、子供をお地蔵さんと見立て、お供えとして首にかけた袋から炒った大豆を渡します。

地域では、「おせったい」としてお遍路さんにうどんや甘酒をふるまいます。また、4月8日の灌仏会にはお寺さんへいつも行く等、お遍路さんの思いや無償の行いを常に見ている生活を過ごしてきました。

私の両親は67歳と72歳で亡くなったのですが、2人とも長患いをしなかったので、在宅介護を行った実感はありません。平成9年に訪問看護を始めた時には、利用者の方が、自分の親のように思えました。今は親の年より若い人達が多く、自分の家族という感じです。私の姉と兄も亡くなっているので、そう思うのかと思います。

私の祖母は6か月ほど寝たきり状態となり、家で看取りを行い、私が6歳の時に亡くなりました。そんな経験もあり、訪問看護での看取りは、当たり前のこととして受け止めていました。利用者は「最後は畳の上で死にたい」と言われる人も多かったです。今は、新型コロナの影響で入院すると面会が出来ない為、家族さんが「家で看てあげたい」と言われることが増えています。本人は、亡くなられる前の生活が自分の希望通りできると、波乱万丈な人生を送った人も最後に「良い人生が送れて良かった」と思っていると感じることがよくありました。

プライベートでも色んな出来事があり、ケアマネをするにあたり役に立つことがいっぱいありました。今生では、人の為に尽くすのが仕事と何となく思っている自分がいます。今、思えばお遍路さんからの思いを繋げているのかなと思います。

これからも、相手のことを敬い、できるだけ希望通りの生活が出来「良い人生を送れたな」と思って頂けるように支援を続けて行きます。