社会医療法人若弘会 在宅部門ブログ 2023年一覧
コロナ第5類となり初の年末を迎えて
2023年12月25日
こんにちは
昨年のブログ掲載より、1年が過ぎました…年々時が経つのが早いと感じます。
今年の大きな変化として、コロナウィルスの分類が5類となり感染対策が緩和されました。
訪問時は、もちろん常に感染対策に対応しておりますが、やっと、集合研修やイベントが以前に近い状況で開催・参加ができるようになったことは、人とのつながりを持ち、楽しい時間が戻ってきたと喜んでいます。
12月9日には、4年ぶりに法人内の合同看護研究発表会と懇親会がホテルアウィーナで開催されました。空気を感じることができる質疑応答、やはりオンラインと少し違う緊張感の中で良い学びがもて新鮮でした。
懇親会においては、私服での参加で皆さんおしゃれで素敵な雰囲気を出しており、仕事では感じない一面と笑顔が知ることができて楽しかったです。この開催が無事に済んだのも事務職の方々の下準備があってこそ!!心より感謝を申し上げます。
そして、私事ですがコロナ対策も緩和し、日頃の頑張りをたたえてデビュー当時から大ファンだった松田聖子さんのディナショーへ念願が叶い行ってきました。
61歳と思えない色・艶・声、1曲目の出だしより鳥肌が立ち、涙が止まりませんでした。曲を聴きながら、その時々を思い出し懐かしい気持ちに浸れました。
皆さんもどのようなことでもいいので、1年間頑張った自分を労い、褒美をする機会を作っては如何でしょうか。
では、よいお年をお迎えくださいませ!
在宅医療 副医療長
米増 雪子
介護支援専門になり、はや13年。
2023年11月27日
介護支援専門になり、はや13年。
わかくさ布施居宅介護支援事業所 西口和弘
介護の世界に入ったのは、おばぁちゃん子だったから…、
介護の世界に無資格で飛び込んだのが、約20年前。
気づけばケアマネになって13年になりました。
介護老人保健施設竜間之郷の介護職として勤務をしていました。
ケアマネを取得し、2年間先輩施設ケアマネより、施設で生活をされている方の自立支援に向けて、ケアプランの指導してもらえました。
入所されている方が、自立支援や自宅で生活できる環境に向けたケアプランを担当していく中で、自宅で過ごす方のケアプランを作ったり、自宅での生活を支えたいという思いが強くなっていました。
大東市中部包括支援センターに異動してからは、要支援の方に自立支援を意識したことで、心身の状態が改善し、介護認定がなくなるようなプランを担当することができたと思います。
より介護度が重い方の支援も行っていきたいと感じたことで、今、わかくさ布施居宅介護支援事業所で、要支援・要介護のプランを担当しています。
ケアマネは忙しい・書類仕事も多いとよく聞きますが、間違いではありません。
在宅生活の不安が必要な介護サービスを調整して、自宅での生活を送りやすくなったり、家族の負担を少しでも軽くすることで、本人・家族から
「笑顔の時間が持てるようになった」などの声が聞けたときは、うれしくなります。
私の癒し
2023年10月25日
ブログ【 私の癒し 】
こんにちは。
涼しくなり、過ごしやすい日が多くなりました。
皆様も、秋の爽やかな気候を楽しんでおられることと思います。今回、「わたしの癒し」についてお話したいと思います。
訪問看護に携わり、とても長い年月が経ちました。働き始めた当初は、子育て真っただ中で、仕事終わりや、休日は、子供達の習い事の送り迎えや学校行事、クラブ活動に奔放される毎日でした。
仕事と子育ての両立で、毎日、目が回りそうな日々でしたが、そんな事も懐かしく思える今日この頃です。
子育てもひと段落し、少し自分の時間が持てるようになった頃、運命の出会いがありました。今の私の最大の癒し、愛犬の「つゆちゃん」です。
子供の送り迎えの時間に間に合うよう、帰り道をダッシュしていた私が、今では、「つゆちゃんが淋しがっている・・」と、ダッシュしております。
お休みの日には、生駒山に散歩に出かけ、時にはオシャレなドックカフェに行ったり、この夏には旅行や、川遊びにも出かけました。
子育ても落ち着き、今は犬育てに励んでいるのが、私の癒し、そして活力になっております。皆様も是非、癒やしを見つけて、爽やかな季節を楽しんで過ごしましょう。
日本橋老人訪問看護ステーション
中本 恵美
ワーママ訪問看護師
2023年09月30日
わかくさ老人訪問看護ステーションに勤務しています、看護師の田中と申します。
私は2歳の子どもの子育て中です。働きながら妊娠~子育てするのは大変ではないか、やっていけるのか….と不安もありました。
しかしながら、妊娠中は体調を考慮していただきながら訪問し、産休育休を経て、子どもが1歳になったタイミングで復帰しました。
現在は時短勤務(9時~16時)をしています。平日は保育園を利用していますが、保育園がお休みの土曜日やお盆、年末年始などは事業所のそばにある託児所を利用させていただいています。
事業所では、お子さんのいらっしゃるママさんがとっても多いです。
同じくらいの年齢のお子さんを持つママさんや、すでにお孫さんがいらっしゃるような大先輩ママさんまで!お昼休みには子育ての相談や、おすすめの遊び場を教えていただき、毎日楽しく勤務することが出来ています。
さて、うちの子どもは恐竜がとっても大好きです。
毎日絵本や図鑑を読みながら『ガオーーー!』と、よくお喋りしています。
また恐竜のフィギュアの口の中に指を入れて
『イタイイタイ!』と噛まれたマネをしたりして遊んでいます。
先日、兵庫県三田市にある人と自然の博物館に行ってきました。
そこでは様々は展示があるのですが、やっぱりうちの子どもは恐竜推し!大きな恐竜の模型を見て大喜び。
博物館中に響き渡るほどの声で『わあ~!!!ガオーーー!!!』
と大興奮で、走り回っていました。その日は楽しすぎたからか、
お気に入りの恐竜のぬいぐるみを枕元におき、『ねんねする!』と一緒にスヤスヤ眠っていました。
子育てと仕事の両立は大変ではありますが、お休みの日は家族と楽しい時間を過ごしてリフレッシュし、お仕事頑張りたいと思います。
楽しいリハビリ
2023年09月08日
楽しいリハビリ
日本橋老人訪問看護ステーション
理学療法士 西村 隆彦
みなさんはリハビリに対してどのようなイメージを持たれていますか?
「元気になるために運動をしないといけない」といったようなイメージを持たれる方が多いと思います。
でも健康な人でも「健康のために」と運動習慣を持つことはハードルが高いことですよね。
病気やケガで痛みがあったり、動きにくさがある中で前向きにリハビリに取り組むのは至難の業だと思います。
訪問でのリハビリを始める際に、歩けるようになりたい、転ばないようになりたいといった日常の生活をする上で「しなければいけないこと」を希望されることが多いです。
私は一緒にリハビリをさせてもらう中で、普段の生活の様子や、今までのお仕事や趣味のお話を伺うようにしています。そうすると、その方の「したいこと」が見えてくることがあります。
料理や洗濯といった家事を自分でしたいから歩けるようになりたい、買い物に行く・犬の散歩に行きたいから歩けるようになりたいなど。
歩けるようになりたい理由一つとっても人それぞれで、具体的に「したいこと」をイメージして「しなければいけないこと」に結びつけることで、リハビリに対するモチベーションが上がりやすいことが多いです。
身近な目標を達成でき、喜び・楽しみを得られると、生活の幅が広がり「したいこと」「できること」が増えていき、また1つ1つ笑顔が増えていくと思います。
リハビリ=運動
だけではなく最近ニュースにもなっているカジノや健康麻雀など様々な娯楽を用意しているデイサービスもあります。こういった娯楽を通して頭を使う、手を使う、デイサービスに行くことで歩く、体力も使う、となるとこれもまさにリハビリですよね。
取っ掛かりはなんでも良いと思います。
せっかく「よくなりたい」「あれをしたい」と思って始められるなら、楽しみをもてるよう私たちも工夫しながら一緒に頑張っていきたいと思います。
社会人 三年目
2023年08月09日
社会人 3年目
新卒で若弘会へ入職し3か月の研修を終え、わかこうかいクリニックへ配属されてから3年目になりました。
慣れない環境、初めての業務、覚えることがたくさんあり戸惑いや不安を感じることもありましたが、優しく時には厳しくご指導くださった職場の方々のおかげで成長することができたと実感します。
3年目になると業務がルーティン化し、慣れによって確認を怠る、雑になってしまうことが多々ありますが、職場の明るい雰囲気や、一緒に働く方々に助けられているということ、1年目の初心を忘れずに謙虚に、常に学んでいくことを目標に3年目も頑張っていきたいと思います。
私がクリニックの事務員として働くにあたり、1番に心掛けていることは自分本位にならず、常に相手の立場により寄り添うことです。病院に来られる患者さんと最初に顔を合わせ、最後に顔を合わせるのも事務員です。
病院の第一印象となる事務員の応対が悪ければ、診療前に患者さんに不快感を与えてしまいます。患者さんに対して思いやりのある丁寧な応対で受付、会計業務が行えるよう、笑顔を大切にして患者さんと接していきたいと思います。
社会医療法人 若弘会
わかこうかいクリニック
蔵園 絢花
私のプチ贅沢
2023年07月21日
「私のプチ贅沢」
わかくさ居宅介護支援事業所
介護支援専門員 井上 和樹
私は食べることが大好きなのですが、仕事をして疲れているとどうしても作るのがめんどくさくなってしまってカップラーメンやお弁当に頼りきりになってしまうことがあります。
カップラーメンやお弁当も美味しくいただいていますが、栄養バランスが良い食事とは言えない生活になってしまいます。
栄養バランスが崩れてしまうと日々の疲れが取れなくなったり、肥満や高血圧等の生活習慣病のリスクが出てきてしまいます。
栄養が足りてないな・・・と思ったとき、私はバイキングに行きます。
お値段的にお安くはないですが、バイキングではお野菜やお肉、お魚などが自分が作るより遥かにおいしいものが好きなだけ食べられます。好きなおかずやご飯をいっぱい食べたいという欲望を抑えながらサラダコーナーでてんこ盛りの野菜を食べるようにして栄養をとるようにしています。
サラダ一つにしても「スーパーの物とは味が全然違う!」と楽しみながら食べています。
元気で働いていくには身体が資本です。身体は食べたもので作られていきます。
これからもご飯を美味しく食べて元気で過ごしていきたいところです。
ただ、一つ問題なのは美味しいご飯を食べすぎてしまってお腹が出てきてしまったことです。何事も節度が大事だなと思いました。
在宅看護師2年目
2023年07月05日
「在宅看護師2年目」
わかくさ老人訪問看護ステーション
看護師 木下 悟郎
暑い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は4月で看護師2年目となりました。
1年目の途中で在宅へ異動したということもあり、生活には慣れましたが、仕事では初めて行う手技があったり、任せてもらう業務が増えていったり、まだまだ不慣れな点や緊張する場面は多いです。
一年もたてばそれなりに立派な看護師になれるだろうと当初は考えていましたが、甘かったようです( ノД`)
反面、少しずつですが成長している実感もあり、嬉しい気持ちもあります。このように思えるのも先輩方のご指導のおかげです(^_^)
ところで、皆様は筋トレに興味はありますか?私はもともとラグビーをしていた影響で筋トレが大好きです。
看護師になってからは忙しくてさぼりがちだったのですが、職場の男性陣みんなで期日を決めて体作りの目標設定をしたことに背中を押され、三か月間の体作りを始めました。
目標は体脂肪率-3%でした。ダイエットにはやはりハードな筋トレが一番だろうと考え、週5~6で筋トレを行った結果、空腹が我慢できなくなり筋肉も増えましたが体脂肪率+1%で失敗という結果になってしまいました。
しかしながら、ダンベルを持つ重量は20歳の頃の自分を超え(年齢非公開)、XLのナース服が窮屈に感じるほど成長することができました。
職場や訪問先でも「でかくなったね」と言われ(ラガーマンにとっては褒め言葉)チャレンジは失敗でしたが気分よく毎日を過ごすことができています。
しかし、一度増加した食欲を抑えることが大変となってしまい、(この記事もラーメンのことを考えながら書いています)ついつい夕食でごはんを2合食べてしまうこともあります。
利用者さんに健康指導を行う場面もあるため、自覚を持った行動として、暴飲暴食はしないよう過ごしていきたいと思います!
第5回極真連合杯 世界空手道選手権大会で優勝しました!
2023年05月27日
今回はわかくさ老人訪問看護師ステーション小阪サテライトの
訪問看護師 芦髙侑平さんが第5回極真連合杯 世界空手道選手権大会で
優勝されましたので、インタビューに行ってきました!
Q:前回も優勝されましたが、
今回はよりハードルの高い大会(第5回極真連合杯 世界空手道選手権大会)で
優勝できた要因はなんだと思いますか?
A:職場のサポートがあったからです。
僕の務めている職場は雰囲気がとてもいいです。
またライフワークバランスが整っており、
練習に集中して取り組むことができました。
希望休は直ぐに通り、オンコールは試合に被ってしまった場合は
変更してもらうなど協力をしてもらいました。
Q:仕事と空手の両立で大変だったことはありますか?
心が折れそうになったことはありますか?
A:幼少期から空手をしていましたが、
競技と学業は別と考えてきましたので、両立が大変だと感じたことはなかったです。
両立が大変で看護師を辞めたいと思ったことも一度もないです。
訪問看護師は、面白くて仕事をしているのが楽しいです。
プレッシャーのある仕事ですが、気をはりすぎても逆に動けない。
ある程度の冷静さが必要だと思います。
Q:仕事と空手の二刀流を続けられるモチベーションはなんですか?
A:自分で自分の機嫌を取れるようにすることです。
僕自身が去年9月に大阪で開催された夏の全日本大会で
3年ぶりに優勝した時に燃え尽き症候群になりました。
12月頃まではやる気も出てこなかったですが、その時にコーチより
「自分の機嫌は自分でとる」ことが大切だと言われました。
中長期的にみて自分がどうなりたいかというストーリーを作る。
そうすることでモチベーションが維持できます。
モチベーションに終わりはなく、今回の世界大会は通過点です。
また競技を辞める時期は考えておらず、
空手は競技だけでなく人生修行だと思っています。
Q:今後の目標をお願いします!
A:4大大会の完全制覇です。3大会は優勝していますが、
唯一、体重別の世界大会(2019年ロシア開催の時は準優勝)のみ
優勝できていないのでそこで優勝するのが目標です。
若弘会本部 看護室
わかこうかいクリニックの訪問診療
2023年04月25日
在宅医療
医療長 川合 右展
わかこうかいクリニックでは2010年4月より訪問診療を開始しました。訪問診療患者数は219名(2023年4月1日現在)、2022年度看取り患者数は59名で、少しずつではありますが地域の在宅医療の発展に貢献できるようになりました。
さて、新型コロナウイルスについては5月8日からは感染症法上2類相当から5類への位置付け変更が実施されます。しかしながら、高齢者や免疫力の低下している患者さんは感染すると重症化することがありますので、感染対策を実施しながら医療を担っていきます。
今後も、より一層のサービスの質向上に取り組み、患者さん家族さんに安心して在宅医療を受けていただけるよう、職員一同、努力してまいります。さらに、地域の皆様との連携をより深め、今まで以上に地域医療に貢献してまいります。
在宅医療の今後の展望
2023年03月02日
在宅医療の今後の展望
「・・でも、私は大丈夫・・・」
社会医療法人 若弘会
在宅医療 局長 前田 弘
令和4年5月18日「肺動脈塞栓症」により若草第一病院に20日間の入院宣告を受けた。「なんてことだ!」「そんなに入院なんてしたくない!早く家に帰りたい!」。そんなこんなで、血栓溶解療法の入院治療は10日間で終了。
残りの10日は自宅加療となりました。たかが10日の入院なれども、私にとっては長い日々でした。やっぱり家が一番いい(女房殿には迷惑だったかもしれないですが?)。
遡れば5月3日、齢甲斐もなく自宅マンションの6階まで階段を駆け上がった・・・ゼエゼエと、いつになく息苦しい。「何か変だぞ?・・でも、私は大丈夫・・・」。5月15日、ゴルフ場がやたら広い・・クラブを杖代わりに18ホールを終了した。正直言って苦しかった。同伴の友人、女房も「受診すべきだよ・・」「わかった、わかった・・でも、私は大丈夫・・」。さしたる根拠はないが、身体には人一倍自信(過信?)があった私です。5月17日、看護部長達から「局長、最近ずっと呼吸がおかしいですよ! 病院受診したほうがいいですよ。」「わかりました。・・・でも、私は大丈夫・・・」
一晩熟考・・・「・・いやはや、最早これは大丈夫じゃないかも・・・・」。
みんなの想いで、往生際の悪い頑固ジジイも観念。受診を決意しました。
「もう少し遅かったら、死んでいたかもしれませんよ」というわけで、40年ぶりの入院となりました。
皆様、大変お世話になりました。本当に感謝しております。
2025年の在宅要介護高齢者(医療・介護)は約600万人と言われており、何れ私も仲間入りします。そして、私みたいな頑固ジジイは世間にたくさんいることでしょう。未来の私たちのために、在宅医療・在宅ケアで対応できるサービスを拡大していきたいと考える今日この頃です。
以上、『まえだひろし的こころ』。
みんなでダイエット!
2023年02月16日
みんなでダイエット!
わかくさ居宅介護支援事業所
介護支援専門員 小桜文和
まだまだ寒い日が続いていますね。私自身朝起きるのが辛く、外出準備にすごく時間がかかっている毎日です。 私はケアマネジャーの役割を担っています。主な仕事として、介護や支援を必要とする方の相談や心身の状況に応じて、介護サービスが受けられるよう日々調整をさせて頂いています。毎日利用者様のご自宅へお伺いし、相談を受けている中で時折ですが、「最近食べ過ぎて体重が増えているのよ」とお話頂く事があります。体重が増加する事で健康障害が強まる可能性を考え、「間食を控えてくださいね」「散歩等で活動を高めてくださいね」等と助言させて頂く事があります。 ふと助言している自分自身のお腹を見た時、ポッコリ出ている事が気になってしまいました。助言している自分自身が健康管理ができていない中で、助言するのもどうなのかと自問自答した結果、「ダイエット頑張ろう!」と思いました。
私の所属している事務所内にリハ職や看護師も多数在籍しており、数十人居てる中で男性が5名在籍しています。男性5名の職員に「ダイエット頑張るねん」と話したところ、みなさん「僕もダイエットします」「僕は体脂肪を減らします」「僕は・・・痩せすぎているので体重を増やします」と一緒に頑張ってもらう事となりました。目標の数値や期間も決め、現在男性スタッフで日々「どう頑張っている」等と確認しながら頑張っています。仕事での連携は勿論ですが、体重を減らすための効果的な方法等の情報共有や助言も強化中です。 ちなみに目標値を記載する事は少し恥ずかしいため控えさえて頂きます。笑
新年のご挨拶
2023年01月06日
新年のご挨拶
医療長 川合 右展
2023年
新年明けましておめでとうございます。
在宅医療では質の高いサービスを提供できるよう職員・部署間の情報共有に努めています。
そこで、今年の抱負を漢字一文字で表す文字として「共」を選びました。
在宅医療サービスの提供を通じて、誰もが安心して健やかに暮らせる地域社会の実現に貢献できるように頑張りたいと考えています。
本年度も、顔の見える関係を大切にし、地域の皆さんに必要とされる医療機関であり続けられるよう努力してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
わかこうかいクリニック
院長 城村 尚登
新年あけましておめでとうございます。新型コロナウイルスの感染が続き、、With コロナの活が続きます。いろいろ手間なともあるとは思いますが、病気やコロナと付き合いながら、頑張ってやっていきたいと思います。患者さんや職員の幸せを祈願して、今年も頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。