新人卒業!成長の軌跡

2026年05月05日

新人卒業!成長の軌跡

 

日本橋老人訪問看護ステーション  高橋 奏子

 

 風にそよぐ木々の緑もまぶしい季節となりました。私は2025年の4月に日本橋老人訪問看護ステーションに入職しましたので、看護師として2年目の春に突入しました。去年の春のことを思い出すと、近隣の地図を頭に叩き込むことから始まり、先輩の訪問に同行するだけでもとても緊張していたことを覚えています。

 

 入職したばかりの頃、ある利用者さんの血圧が上手に測れず、測り直しをさせていただくことがよくありました。先輩方が血圧測定する姿を観察したり、コツを教えてもらったりすることで、うまく測定ができるようになりました。看護学校でも学生同士で血圧を測定しあい、練習する機会はありました。しかし、実際に働き始めてみると、さまざまな体形や腕の太さ、姿勢などによって測定するときのコツがあることがわかり、経験に勝るものはないなと感じました。

 

 振り返ると、はじめは恐る恐るやっていたことでも、何度か経験するうちに自信をもってできるようになっていたことがたくさんあり、挑戦する事や反復することの大切さを改めて学ばせていただいた1年だったように思います。今後も、失敗も成功も糧にできるように、何にでも挑戦していきたいと思います。