「地域で働く一員の気づき」
2026年02月18日
「地域で働く一員の気づき」
大東市地域包括支援センター 中村 幸子
寒さ厳しい日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
大東市地域包括支援センターで勤務し、1年半が経過しました。勤務開始時から見返すと、すでに200名以上の大東市民の方の相談をお伺いさせて頂いています。
リハビリ専門職は大東元気でまっせ体操の会場にもお伺いすることが多く、体操に参加されている方を含めると、何名の大東市民の方とお話しさせて頂いているか数えきれない状況となっています。
仕事をする中で、地域包括を含め、市役所、社会福祉協議会、コミュニティーソーシャルワーカー、NPO法人、障害福祉サービス事業所、居宅介護支援事業所など、専門職として地域住民を支える方や、大東市の各地域の自治会、老人会、婦人会、福祉委員、民生委員など、地域のリーダーや見守り役を担っている方々ともお話させて頂く機会が多く、各機関や地域活動についてもかなり勉強させて頂いています。
一人一人の住民さんの生活が、様々な方の協力のもとで成り立っており、住み慣れた地域で、安心して生活できる様々な工夫が成されている事を知りました。また、今まで築き上げて来られた地域組織も、高齢化や生活スタイルの変化により、維持ができるかが問題となっている事も知りました。今働いている世代の方々が、将来ご自身が生活する地域で安心して生活できる状況にあるのか、少し目を向けてみるのも良いのではないかと思いました。
これからも、地域包括支援センターで働く一員として、地域住民の方々の支えの一部として機能できるように精進していきたいと思います。



