新しい風 ― 新入職員を迎えて ―

2018年04月16日

2018年度 、総勢48名の新入職員が当院で社会人の第一歩を踏み出しました。

 

入職初日の研修では、まず山中院長より
当院は地域医療支援病院として、地域を支える救急病院の役割を担っており、
「頼りにされる病院」を目標に地域医療への貢献に努めていることが新入職員たちに伝えられました。
若草第一病院の職員としての使命感を持ち、今後職務に取り組んでもらえることと期待しています。

現在は職種ごとの現場にわかれ、先輩の指導を受けながら実務に励んでいます。新入職員らしい元気ハツラツとした姿で、新しい風を吹かせてくれるでしょう。
皆様、どうかあたたかい目で見守っていただければ幸いです。

 

若草第一病院 教育担当