Interview M.Kさん わかくさ竜間リハビリテーション病院 / 2年目 中途男性看護師

Q.前職の急性期から、なぜ若弘会に?

わかくさ竜間リハビリテーション病院では、慢性期と回復期を経験でき、入職してすぐは、教育病棟でしっかりと教えてもらう事ができるところに魅力を感じました。「患者さんの最期に大切な人と関われる時間をとること」その考え方は急性期とは違った感覚で、とても大切な事だと考えたからです。

Q.10年後、どんな自分になっていたいですか?

結婚して、子育てに積極的に関わる“イクメン”になっていたいです。自分のプライベートが充実しているからこそ、患者さんの痛みや苦しみに耳を傾ける事ができると思っています。また、後輩から慕われる先輩になっていたいです。学生の時には漠然としていた“理想”が、今は“先輩”に変わりました。先輩が信頼されているのが、患者さんやご家族の表情で分かります。僕もそんな頼れる看護師になっていたいです。

Message学生の皆さんに向けてメッセージ

わかくさ竜間リハビリテーション病院には教育病棟があり、今は自分に自信がないと感じている人でも、きちんと教育を受ける事ができます。一緒に働いている職員は仲が良く、大阪気質で明るく親しみやすい人ばかりです。ぜひ、病院見学に来て頂き、それを感じてもらえたらと思います。