わかくさ老人訪問看護ステーションです!
2017年10月05日
わかくさ老人訪問看護ステーションです。
名称に老人とありますが、小児の訪問も行っています。この名称については、なぜ老人と入れているのかの自慢もしたい!!でも今回は自慢の職員紹介!
本当は、みんな紹介したいのですが…
今回は訪問看護師Kさんを紹介します!!
Kさんは、昨年、永年勤続賞受賞し、今年度は社会医療法人若弘会在宅部門で初となる、訪問看護師嘱託職員となりました。Kさんはこれまでも訪問看護件数のトップで走ってきた偉大なる先輩看護師でもあります。訪問看護の経験が豊富で、Kさん流のケアを考案してくれ、他の職員へのアドバイスや、利用者さん家族さんからご指名で、相談があるくらい安心を皆様に届けてくれています。
これからも訪問看護の仕事を続けていただけることが何より他の職員だけでなく、これから訪問看護を希望する看護職の原動力となることでしょう。
本当にKさんには頭が下がります。
<Kさんの自慢の筋肉紹介>
人生100年の時代
今年100歳を超えた高齢者6万7千人余りで、そのうち女性が、88%と聞くと
私も100歳超えできそうな気がしてきました。長生きしたくないと思われる方も沢山おられますが、高齢者でも資格取得をしたり、身体を鍛えたりと聞くと、私も定年後の生活を考えさせられます。皆が、長生きしてよかったと思えるような社会でありたいものです。
<白い彼岸花写真> 夫の実家に咲いていました。
最近うれしかったこと
20代の時に購入した当時のコンピュータミシン
私が最後に使用したのは18年前です。保育所に通う娘の避難訓練用の防空頭巾作成だったと思います。その後は押入れの奥に眠っていましたが、引っ張り出して動かしてみました。今は娘が上手に使ってくれています。かなり黄ばんだミシンになりましたが、ミシンを使う娘を眺めていると、いろいろな感情が湧きあがってきました。
もうすぐ赤ちゃん誕生です。正面から見るとフグのような顔ですが、グッピーです。