論文掲載「Nutrients」

2024年12月18日

 

洋雑誌 ― Nutrients ―

( MDPI 発行

 

当院リハビリテーション部(現在若草第一病院)、理学療法士 玉村悠介課長らの論文が発行されました。

 

Relationship between Improvement in Physical Activity and Three Nutritional Assessment Indicators in Patients Admitted to a Convalescent Rehabilitation Ward


Yusuke Tamamura, Chihiro Hachiuma, Michiko Matsuura, Sumiko Shiba, Toshio Nishikimi

 

Nutrients. 2024 Aug 2;16(15):2531. doi: 10.3390/nu16152531. PMID: 39125410.

(impact factor 4.8)

 

回復期リハビリテーション病棟に入院されている患者さんに対して、栄養評価ツールの一つであるMini Nutritional Assessment-Short Form (MNA-SF)を用いた栄養評価が歩行獲得や日常生活動作の改善率といったリハビリテーションアウトカムにより強く影響を与えることを示しました。

当院回復期リハビリテーション病棟では、入院されたすべての患者さんに対してMNA-SFによる栄養評価はもちろん、様々な栄養評価や身体機能を評価しています。これからも患者さんの全身状態を正確に把握し、栄養状態の改善もはかりながら、適切なリハビリテーション治療を提供し、患者さんのリハビリ成果の改善をはかっていきます。

 

こちら↓で概略(動画)をご覧になれます。

https://encyclopedia.pub/video/1415