特定行為研修を修了しました

平成30年4月3日から大阪府看護協会主催の特定行為研修に1期生として参加し、約1年間の研修を終え平成31年3月26日に32名揃って修了式を迎えることができました。

タイトルを見て特定行為研修って何・・・?と思われた方もいらっしゃることと思います。

特定行為は医師の不在時でも、看護師が手順書を基に一定の医療行為を行うことができる資格です。超高齢化社会で地域医療が推進される現代において、多様化する医療ニーズに対応できるよう期待されています。

私は共通科目である栄養・水分管理に加え、皮膚・排泄ケア認定看護師として区分別科目は創傷管理関連、ろう孔管理関連を受講しました。前期でeラーニングを中心とした講義を受講し、後期の臨地実習ではその学んだ知識を基に、壊死組織の除去や局所陰圧閉鎖療法など経験することができました。その中でタイムリーな処置の必要性と、多職種と協同して患者さんを支えていくことの大切さを改めて感じました。

今後、研修で学んだことを活かせるよう経験を積み重ね、院内はもちろん地域の皆さまに安心・安全な看護が提供できるよう、チーム医療の一員として頑張っていきたいと思います。

img-kanblog190408若草第一病院 皮膚・排泄ケア認定看護師

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