介護の仕事が大好き!Vol.2

私は、以前、介護とは全く違う職種に就いていたので、平成11年に入職した当初は介護士として働いていけるだろうかと不安もありました。しかし、今は回復期リハビリテーション病棟で介護係長として勤務しています。

入職当時介護士は患者さんのケアを行う仕事だと、それだけを思い漠然と仕事をしていましたが、患者さん個々に合わせたケアを行うというのはそんなに簡単なことではありませんでした。ケアを行うには、まず患者さんのことを知りたいと思う気持ちが一番大事なことに気づきました。私が介護という仕事を続けていく上で大切にしていることは、『自分なりの介護観を持つこと』、『個々の患者さんに合わせた援助方法を見出す能力を向上させること』です。今もまだまだ勉強の毎日ですが、介護の仕事に誇りをもち続けるには必要なことです。

介護職も、社会背景や医療の進歩などを踏まえ、様々な知識や技術を向上させることが求められています。係長という責任ある立場であることを認識し、後輩には基本的な介護技術はもちろんのこと、自身が経験してきたことや学んできたことにプラスして、思いやりや気付きの大切さも伝えていきたいと考えています。そして、患者さんの自己決定を最大限尊重し、他職種と協力しながら自立に向けたケアを実践できるよう、成長し続けていきたいと思っています。

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