難病患者さんの受け入れ

難病患者さん・ご病気をお持ちの方もご相談ください

竜間之郷では、24時間看護職員が勤務していますので、軽度な脱水や発熱のある方、入院加療の必要がなく在宅で過ごされることが心配な方、肺炎や尿路感染症、蜂窩織炎、帯状疱疹、がんを患っている方の受け入れが可能です。

また、施設長が神経内科専門医ですので、筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病、脊椎小脳変性症などの筋肉や神経の病気、その他の難病にも対応できます。

 

夜間・日曜・祝日の対応について

敷地内には、500床の病院(わかくさ竜間リハビリテーション病院)を併設しています。もし、利用者様が、夜間・日曜・祝日に急病になられ、施設長(医師)が不在であっても、併設病院(わかくさ竜間リハビリテーション病院)の医師に診察を依頼でき、状態によっては、わかくさ竜間リハビリテーション病院や社団内の若草第一病院(急性期病院)に受診することも可能です。