相談窓口

・当施設には、社会福祉士の国家資格を持ち、専門的な視点から今後の生活を一緒に考えさせていただく支援相談員がいます。

・ご本人が安心して自宅で住み続けられるよう、多職種、他機関と連携し生活づくりをお手伝いします。

相談例

◆介護者が冠婚葬祭で遠方にいく予定ができた

◆介護者が病気で検査・入院することになった

◆ご家族の認知症が進みケアできない

◆退院後、すぐに家に帰るのが不安

◆リハビリをもう少ししてほしい         

何かお困りのことがございましたら、ご連絡ください。

 

こんなことありませんか? サービス内容
「近頃、足腰が弱ってきた」 デイケアのご利用

医師、リハビリ、看護、介護、管理栄養士、相談員の多職種が効果的な関わりを行います。

「家族が外出、受診などの時に安心して過ごしてほしい ショートステイのご利用

「集中的なリハビリが必要」

「介護が負担になってきた」

入所のご利用
「長期的に自宅で看るのは大変」 繰り返しの入所利用
「家族で看取りたいが不安」 看取りまでの対応

 顔なじみの専門職がずっと関わっていきます。